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【もっと知りたい!】アレック・ソス写真展の全貌と詳細な解釈

◇はじめに


アレック・ソス写真展で感じたことを文章を認めている内に、その文章量がとんでもないものになっていた。(1万字くらい)

あまりにも写真に対する考察が多すぎて非常に読みにくくなってしまったので、あえなく削除...

したんだが、折角書いたものをそのまま野放しにするのも勿体無い。ということで、私の解釈とか、文章とかに何か感じた人だけ読んでくれれば良いかなー?という心づもりで「有料版」として追加の記事を編集して書いてみた。

本来は、有料版などは投稿する予定はなかった。けれども、このように削った方が全体のバランスだったり、伝えたいことを伝えられる良さがある時は、別途有料版などに認めて投稿していこうと思う。

まぁ、あれだ。
人に見せる文章にしては多すぎる。
あまりの熱量で、お届けするのが忍びない。

なので、「チェック料」だ。


私は活字ジャンキーである。
という宣誓。ファクトチェック料金。

そういう人にならこの先を読んでもらいたい。「読む病気」に罹患してる人に見せる分には、どんな文章でも悪い気はしないのである。

しかし、文章にはもちろん魂を込めている。そうでなければ投稿しない。気持ちとしては、野菜農家の気分。たかだか見た目が少し悪いだけで、味も魂もこもってるんです。という感じ。

まぁ私の場合、値引きではなく、値付けをするのだが。

それはチェック料の中に、「恥ずかしいですよ代」も入っているからである訳で。


◇アレック・ソス展について(追加書き下ろし)

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