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中年、久しぶりのエントリが離婚の話

2024年前半お前は何しとったねん、というツッコミを入れる人は皆無との理解なので、吐き出したいことだけ吐き出します。

端的に言うと子どもが「死にたい」と言いました。
常に希死念慮があるわけではないです。嫁に怒られたときにそのように感じるそうです。

嫁は自分の感情のコントロールが苦手な人で、怒ったときは相手(私)の人間性や生い立ち、仕事や友人関係や親兄弟まで全てを否定します。
子供のことを怒るときも逃げ道を与えないように全て追い詰めたうえで、子どものできないことをすべて指折り指摘して、「恥ずかしい」「情けない」「ダサい」「病気」「お前の人生はつまらない」などという言葉を平気で使います。

今日の事件の発端も小さな話でしたが、嫁が怒りを子どもにぶつけ始めて、子どもが泣いても言葉の暴力をやめないので、思わず「子どもが死にたいというほどに追い詰めるのはおかしい」と抗議をしました。
すると「じゃあ私は我慢しろというのか?子どもに問題がなければ私は怒らないし嫌な気分にもならなかった。死にたいと思うまで怒られる子どもがそもそも悪い」というむちゃくちゃな理論を展開し始めました。

思い返せば嫁のロジックはずっとそうでした。
相手が思い通りにならないときに相手を徹底的にやりこめ、「思い通りにいかないことでストレスを感じさせているお前が悪い」という思考回路。
最悪なのは、「相手に非があればどれだけ叩いても(過去のどの非を持ち出しても)良い」という考え方なのです。

殴ったことで拳を痛め、それを殴られた相手のせいにできる精神性は病理に近いのではないでしょうか。

私はすぐさま弁護士に連絡をし、可能であれば来週中に行動を移せるようにしました。

ちなみに子どもはそれでもお母さんが好きなんですよね、優しいパートもあるので。そういうのを考えると尚更怒りが湧いてきました。

ちなみに嫁は義母からも類似の虐待に近い教育を受けていたそうなので、悲しいかな負の連鎖は存在するのかと感じました。

一般的に「母性優先の原則」というゴミみたいなルールのためにいかに父親がまともで母親がおかしくても親権は母親が取るというのが慣習となっているみたいです。
私も子どもが10歳になるまで(子供の意志を裁判で十分に尊重されるようになるまで)は離婚しないで頑張ろうと思っていましたが、嫁が子どもに希死念慮を感じさせるくらいに言葉で傷つけ、それを子供のせいにしているという現状から、前倒しで離婚することを心に決めた次第です。

ちなみに監護実績の観点からは、私と子どもが一緒にいる時間のほうが嫁が子どもといる時間よりも圧倒的に長いです。ご飯や送り迎え、休みの日の過ごし方なども、私が主となっています。

シングルファザーになるための冒険が今年の残り4ヶ月の目標になりそうです。

まじでつまらんエントリでごめんなさい。
私は離婚のための強い決意表明の場としてここを利用させていただきます。


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