超CS群馬でベスト16までいった話
みなさんこんにちはとらくんです。そろそろnoteを更新したいと思い今回は超CS群馬について執筆させていただきます。
使用デッキ
使用デッキは下にある青黒コンプレックスです。
使用理由
当時青黒コンプは出て間もなく初見殺し要素もあり、赤青マジック側のプレイが定まっていないことで相手の練度が足りていない場合には勝てることから大型大会向きだと判断した。また、当時の黒緑アビスには秩序が入っている構築も出てきていたがギニョールを増やすことで対応した。
懸念点としてはVT入りのフィオナに勝てないということでワンちゃんを作るために“復讐のバイス・カイザーZ”を採用
戦績
アナジャが調整段階で有利であることが確定していたためここまで吸えたのはデカかった。
べ16戦の赤緑アポロには先行を取れたもののキゴマイムが引けない状態で後3で走られ盾が弱くそのまま敗北した。
バイス・カイザーは全試合で1回しか使わなかったけれどマナ埋めたら毎回テキスト確認された。
感想
デッキ選択と対面が噛み合ってここまで上がれたからデッキ選択が大型大会に出る上で一番大切かもしれない。“復讐のバイス・カイザー”のような相手を驚かせれるカードは相手の思考を鈍らせる原因にもなりうるから今後の大型大会でも積極的に採用していきたい。