占いと猫とトラジャのコーヒーvol.46~アカシックレコードカード
アカシックレコードに興味はあったが、自分には必要ないものとして特に探究はしてこなかった。
アカシックレコードに接続してなにか情報が欲しい、というような欲求が特になかったからである。
しかし、アトランティスの叡智という本を読んだ流れでちょこっとアカシックレコードに興味が出た。奇しくもアトランティスの叡智を購入しようとして、関連ページに出てきたこの、『アカシックレコードカード』が目に止まり、本と同時に購入してみたら、本は来ないんだけど、カードが先に届いたので早速開封してみたというわけだ。
早速開けてみた。
カードが33枚、日本語の解説書が同梱されている。
カードは厚みがあって扱いやすい。
また、カード1枚1枚が凝っていて、このカードを見ているだけで変性意識状態になれそうな感じがする。開けて早々、なかなか感触が良い。
せっかく日本語訳があるのでまずはカードを触らずに解説書をすべて読む。
ざっと頭に入れたところで、やっと開封。カードのセロファンを剥がすとばらりと手のひらで広げてみる。まずは1枚づつ、絵柄を堪能していく。どうしても意味がわかりにくいものは解説をもう一度確認して、まずは引いてみることにした。
これは、今日の課題を尋ねるスプレッド。
下段が今の自分(ガイドカード)で上段が答え。
下段にガイドカードを置く、というのが新鮮だった。
ってか、まんまガイド(笑)
素直に、やりたいところを追求せよということでしょうか?
リーディングに慣れるのにはしばらくかかりそうだ。
ちなみに今日は勉強と勉強と勉強と格闘の日だった。
ついでにガネーシャカードも引いてみたらこれが出た。
目の前に勉強するべきものが広がっているのだから、今すぐめいいっぱい勉強しなさい、良きガイドにアクセスして、更に充実した学習をしなさいそれがあなたの充実感につながる…的な。
今日はとにかく勉強する日だったらしいわ。
おあとがよろしいようで。