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【動画インタビュー】プロサッカー シュミット・ダニエル選手がTORAIZ銀座センターに!

ベルギー1部のKAA ヘントに所属されているプロサッカーのシュミット・ダニエル選手。2023年10月から半年間、TORAIZの英語学習プログラムを受講されました。一時帰国されたシュミット選手をTORAIZ銀座センターにお迎えし、6ヶ月間の英語学習を振り返ってお話を伺いました!

伸長197cmでいらっしゃるシュミット選手。
GKの方が並ばれると銀座センターのTORAIZサインが低い位置にあるかのようです^^

お父様(アメリカ人)とお母様(日本人)が英語でコミュニケーションを取られる家庭環境のなか、ご自身はずっと日本語で話されていたとおっしゃるシュミット選手。プロサッカー選手として海外チームに移籍され、ネイティブレベルの英語力をもつチームメイトと接するなかで「彼らの英語力にはついていけないな」と感じたことが英語学習のきっかけだったそうです。

TORAIZ「グローバル・アスリート・プログラム」
https://toraiz.jp/#gap

シャドーイングをすると流暢な英語が出やすくなる

英語スピーキングテスト「VERSANT」のスコア48点(GSE 45・中級者)で学習をスタートされてから5ヶ月後には63点(GSE 67・準上級者)までアップされたシュミット選手がいちばん効果的だったと思う英語学習法は「シャドーイング」。「練習に向かう車のなかでシャドーイングをすると、直後から流暢な英語が出やすくなる気がする」と話してくださいました。
VERSANTスピーキングテストのスコアについて、より詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

インタビュー終了後も、VERSANTスピーキングテストで短い英語のストーリーを聞き、自分の言葉で要約して伝えるパートで記憶力が持たない(テスト中メモを取ることは禁止なのです)…英語を話すときは声が低くなるんですよね…など、英語学習者なら思わずうなずいてしまうエピソードがたくさんでとてもお話が盛り上がりました。

▼TORAIZのレッスンご受講中のシュミット選手

Q. シュミット選手にとって「英語」とは?

TORAIZで英語学習をされたアスリートのみなさまにお聞きしているこの質問、シュミット選手にもお聞きしました。
ぜひ、インタビュー動画をご覧ください!


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