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【DAY28】2:6:2の法則を10:0:0にした世界

どうも、三角チョコパイを食べましたtoracoです。
黒(チョコ)を食べたのですがやはり甘くて美味しいです!
ですが、三角チョコパイって正しい食べ方ってあるのでしょうか…… いつもパイの破片をボロボロに零しながら貪り食べています。あ、チョコはこぼしませんでしたよ!!!👍

さて、今日のテーマは
もしも1つだけ夢が叶うとしたら

なんか夢の話っていつだかにも話したような…


DAY1のお話は今抱いてる夢で「beatmaniaⅡDX(ゲーム)のプロになりたい」というのは長期的な努力を続けていたらなれるかもしれない。
「出会った方全員に良いところを伝えて幸せを感じてもらいたい!」という夢は何となく抽象的なんですよね。どのような方法で…というのは書いてないので。なんとな〜くみたいな。



改めて叶えたい夢を考えた時に思いついたのは

自分が持っている力で人の役に立ちたい

でしょうか。

これは先程の夢のような「なんとなく叶えたい」ではなく本気で叶えたい夢になります。
自分が好きな「書くこと」と得意な「想像(妄想)力」で何か人の役に立つことがしたいと思っています。

これは真面目パターン。

子供っぽい夢の話になりますと、

出会う人が全員toracoのことを好きになってほしい!

でしょうか。

「262の法則」を人間関係に当てはめれば「自分の周囲にいる人の2割は私のことが好き。6割はどちらでもない、2割は私のことが嫌い」ということになる。

262の法則」とは何か? 組織のマネジメントや人間関係、職場などに活用できる対策も解説


(262の法則は「働きアリの法則」とも呼ばれますが、人間関係にも応用できるよ!的な文献はちょっと見当たらないんですよね… でも、そういう心の持ちようで心が楽になるのであれば良いと思います。)

相性の良い人と悪い人は少なからずいると思います。その中でどのようにして、人と付き合っていくのかということもこれから生きていく上での課題となります。
そこで、もし2:6:2の法則が10:0:0で自分のことが好きな人しかいない世界ができあがったらどんな生活を送ることになるか感じてみたいですね!!

あまりにも共感や賛同する人しかいないため自分は正しい!!と思い込むことになるのか。それとも、反対意見がなくて逆に不安になるのか。


現実世界ではありえないことだと思いますが1度そういう状態になってみたいということで、「夢」のお話でした!!

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