まもなく魚座新月。『ディアナ占い』に「シナストリオプション」が登場
2020/2/24 00:31(東京)、魚座で新月が起こります。
新月チャートはこんな感じ。ググっと寄ってます。逆行中の水星と、あと5年強は魚座にいる海王星も魚座に。
新月(太陽と月のコンジャンクション)を頂点とした火星(山羊座)と天王星(牡牛座)と小三角形が形成されます。火星と天王星のトラインって、地の星座同士の相性の良さ、というより天体同士の起爆力がぶっ飛んでそうな組み合わせ。
というわけで乙女座4度付近に何か持っている方は、それだけでも何かあるって思って良さそう...
改革力・起爆力に助けられた新月(スタートにいい時期)に、何かアファーメーションをしてみるのも一興でしょう。アファーメーションって毎日やってるとだんだんその気になってくるんで、毎日やるのもオススメですよ。
さて肝心のシナストリオプションについて。その前に、月と狩猟の女神「ディアナ」の名を戴く『ディアナ占い』を簡単にご説明しますね。
私がココナラを通して販売している占いは、大きく言うと「レゾナンスコープ」という概念をベースにしています。占星術(命術)とタロットとアストロダイス (卜術)を掛け合わせることで、命術が示す運命論に卜術の偶然性を取り入れ「いまのあなただから、いまのあなただけに」徹底的にカスタマイズした占いです(長い)。
レゾナンスコープを個別の占術に落とし込むにあたって、タロットの枚数、ホロスコープはネイタル or シナストリ、トランジットから何ヶ月後までの年運に言及するか、など、「今のあなた」を起点に色々と組み上げていくことができるのですね。
そのミニマムなやり方が『ディアナ占い』。
タロットは1枚、アストロダイス は1組、ホロスコープはご依頼者ネイタル+トランジット(直近の新月または満月)。この満月や新月になにかを感じる、今ここに志したい、占ってみたい、そんな時にお勧めです。一番ベーシックながら、不思議なレゾナンス(共鳴)を感じ取れ、真剣な問いかけほどこちらが戦慄する結果が提示されることすらあります。
『ディアナ占い』は一番ミニマムだから、相性、年運などについては言及できないんです。
そこに、およそ1年分の年運をつけたのが年運オプション、そして「あの人とのこれからは」という要素をいれたのがシナストリオプション。
シナストリオプション、すごいですよ...
もうディアナでお試し、とか言わずに最初からシナストリオプション込みでご依頼いただきたいくらい。