【旅行記】隠岐の島/島根 #01
今年の3月頭に隠岐の島へ行ってきた。
投稿するまでの誤差、ちょうど3ヶ月。
眠らしていた記憶を辿りながら書こうかな。
隠岐の島へは大阪(伊丹)から直接飛行機が出ているので、それに乗り込み出発。
(ちなみに朝の10時ごろの1便のみなので、1泊2日で帰るにも実質1日。島移動したい方は2泊3日以上をおすすめします。)
天気は曇ときどき雨、そして暴風。
飛行機は「視界不良のため引き返す可能性あり」。
暴風での揺れで、飛行機の中は子供のアトラクション並みの叫び声が各所から聞こえる。
前の母親と妹からも。
(あんたら大人やろ。笑)
叫び声もおさまり無事に到着。
レンタカーを借り腹拵え。
味乃蔵さんへ。
少し待ち時間があるようなので、
家族は置いて、ひとりで周辺散策。
昔ながらのお店がたくさん。
こういう雰囲気を感じながら歩くのが好き。
いいくらいの時間が経ったので味乃蔵さんへ戻る。
まだ料理が来ていなかったので甥っ子と遊びながら待つ。
ここでこの隠岐の島旅、最大の事件。
甥っ子を抱っこしようとした父がギックリ腰に。
父は旅中の全ドライブを担当する予定。
1日目の、1食目にありつく前に(笑)
いやあ。不運。笑
そんな父を置いて料理が到着。
豪華ー!
父を横目に食べ進める。魚も新鮮で品数も多くて美味しかった〜。
(父も頑張って座って隠岐そば食べてました)
さあ。運転は母に変わり、次に出発。
カフェへ向かう。
京見屋分店さんへ。
ホットワイン、レモンケーキもいただいたけど全部美味しい。落ち着いた空間で、何よりスタッフさんが親切。
ギックリ父を労っておすすめの整骨院を教えていただきました。笑
京見屋分店さんに置いている冊子などを見ながら次どこに行くかを考える。
よし決まり。
次回、「岩倉の乳房杉」に辿り着けるか!?です。
-------
突然かつ謎の次回予告ですが、
#01の記録はこんなところで終わりにします。
これからも色々な旅記録を書いていこうかなと。
旅記録だけじゃなくても日々のこととか。
ちなみにわたしは陶芸や、グラフィックデザインなどもしているのでそんなことも書いたり書かなかったり。
ではではー!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?