【TRB対談】 『株式会社カブク 代表取締役兼CEO 稲田 雅彦さん』
小説「TORABARD」の作中に人工知能ネタを取り入れたかったので、その分野の専門家である、3Dプリント技術を使ったデジタルものづくりプラットフォーム「rinkak(リンカク)」を運営する株式会社カブク 代表取締役兼CEOの稲田さんからお話を伺ってきました。
ちなみにTOP写真左の『俺物語』の主人公みたいなワイルドメンは、僕が過去に書いていたブログ小説を長年読んでくださっていた読者の方で、第1話に登場するキャラ「武井浩輝」のモデルになった人物です。
TORABARDは〝読者参加型〟ということで対談について来てくれました(笑)
稲田さんも同じ関西出身ということもあり、温かくてめちゃ楽しい雰囲気の対談でございました。
3Dプリンタという手段で人の想いの具現化を身近にし、モノづくりという方面で一人ひとりが自分の周りから小さなイノベーションを起こしていく。
そしてそれが世の中をより良く前進させ、やがてソーシャルイノベーションへと繋がる。
その素晴らしいサービスコンセプトにシンパシーを感じとても良い刺激となりました。
急な取材にも関わらず快く引き受けてくださった稲田さんに改めて御礼を申し上げます。
今回の対談から得たことを第1話「小さなしあわせのうた」で書いておりますので是非、目を通してみてください!
人工知能、3Dプリンタに関することなら代表がナイスガイな株式会社カブクさんへ!
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