【崩壊3rd】洛星の十二宮の加護を受ける世界の泡(メモ書き)
第二部の内容がかなり散らかっていて理解するのが大変なので個人的にわかってる範囲でまとめてみる。
一部ローカライズミスかわからないが、情報の正否がわからない部分あり。(ゲーム内第二部資料:十二宮の紹介と市民の掲示板、甌夏市歴史概略)→十二宮の紹介では安禾エリアは東ルナエ大陸にあると記載されているが、市民の掲示板(甌夏市歴史概略)ではフェニックス洲で移民が旧安禾を作ると記載されている。
洛星の世界の泡
奎封、昴弋、参衡、井輿、星宮、翼觴、角淵、商宗、尾昊、斗河、織子、室営
大崩壊で滅んだ洛星にはどうやらこれら12の世界の泡が存在している。
この世界の泡たちは第二部ゲーム内の資料、十二宮の紹介に記載されている場所にそれぞれ対応していると思われる。
黄道十二宮(洛星版)
基本的な考え方は地球の黄道十二宮と同じだが、公転周期の関係上55日もしくは56日で一区切りとなっている。
ゲーム内資料、3000個のなぜ・暦編も参考になる。
太陽があるセクターに到達すると、それに対応した時間が「~宮」または「~天」と呼ばれる。
フェニックス洲では空の十二宮と地上の四大大陸(北大陸アルカディア、東大陸ルナエ、南大陸フェニックス洲、西大陸エリシウム)を対応させる、「天人相関」という区分形式が使われている。
奎封天
4月31日~6月11日 区分:北大陸アルカディア昴弋天
6月12日~7月30日 区分:東大陸ルナエ
甌夏市を含む安禾エリアがこの宮の代表的な場所参衡天
7月31日~9月12日 区分:南大陸フェニックス洲
地理的にはフェニックス洲には属さない中央火山「オリンポス」がこの宮の代表的な場所井輿天
9月13日~10月30日 区分:西大陸エリシウム星宮天
10月31日~12月12日 区分:北大陸アルカディア翼觴天
12月13日~13月31日 区分:東大陸ルナエ
ルナエとフェニックス洲との境界である大渓谷「ムリアス」がこの宮の代表的な場所角淵天
13月32日~15月12日 区分:南大陸フェニックス商宗天
15月13日~16月31日 区分:西大陸エリシウム尾昊天
16月32日~18月13日 区分:北大陸アルカディア
地理的に北極にあたるエリアがこの宮の代表的な場所斗河天
18月14日~1月29日 区分:東大陸ルナエ織子天
1月30日~3月11日 区分:南大陸フェニックス洲室営天
3月12日~4月30日 区分:西大陸エリシウム
大崩壊により各地の現状がわからないためか、詳細な場所等が載せられていない部分がかなり多くなっている。
第二部第一章から第二章現在までの舞台
上記の通り、「未結の繭」の話にあった十二宮の加護を受ける世界の泡と洛星の黄道十二宮が一致しているため、恐らくそれに対応している地域も一致しているのではないかと考えている。
最初に述べたゲーム内資料のズレを十二宮の紹介に載せられている情報をベースにして考えた場合、明記はされていないが現在のメインストーリーの舞台となっているのは昴弋の世界の泡ではないかと思われる。
第二部第一章から第二章現在までの報酬受取に必要なアイテム名も昴弋の流光となっているので個人的に可能性は高いと思っている。
情報量がまだ少ないために明確にはわからないので、今後の新たな情報が待たれる。
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