寅本るな、noteで初めて自分の音声を投稿する
自分の音声を50回以上とり直してやっと3分の声のファイルができた
今日は、自分を客観的にみるために、地声の音声ファイルをつくってみました。
マイクをセットするだけでどんだけかかったことか・・・。ひぃ、ふぅ、みぃ(何この数え方、年がばれる)・・全部足すと、何日準備にかかったのかな。マイクはほかのことにも使う予定があったのですが、設定がなかなかうまくいかなかったので、だいぶ前からガサガサしていたような気がします。
自分の声を本当に一番最初に取ったときは、今年の2月か3月だったと思いますが、激震が走りました。自分では普通に話しているつもりが、「こんな小さい声しか出せないのか」と、声から感じる弱弱しさが私の想像を超えていました。
視野を広めないと、自分の世界が広がらないから、恥ずかしいし怖かったけれど「自分で自分を撮ってみる作業」に手を付けました。
これで私は、”外側から自分を見る”ことになります。
ボロボロだ…。声が弱弱しい
自分の声を自分で聞いてみると、想像を超えてかぼそくて弱弱しい印象でした。
おかしい、、、マイクが音声を拾っていないのではないか、と思い、いろんな角度で「話しては録音し、没、」を繰り返しました。もともと声がかぼそいうえ、少しでもマイクが口元から離れると、とたんに、ガタッと収音能力が落ちて、私の声は小さくしか拾えなくなるようでした。
一分以上録音できないアプリ
音声録音ソフトを持っていなかったので、ソフトをダウンロードしてパソコンにセットするだけで、これまた5つ以上のソフトを試しては不具合が出てやり直しを繰り返しました。
一分以内の短い音声しか録音できなかったので、工夫しなきゃいけなくなりました。
短い音声を10個くらい作って、(一つにつき5回以上間違いました)、音声ソフトで足して音声ファイルを作り、次に動画編集ソフトをまた同じようにいろいろ試して一つ入手して、それで、aviとmp4という動画ファイルを作ることができました。
すると、今度は、notoにどちらのファイルもアップロードできませんでした。だから、ユーチューブに動画をアップロードしたので、これでとにかく、音声動画がかたちになったかな・・・と(汗)
↑↑↑ 寅本るなのはじめての投稿は、ペンネームを決めた理由のお話をしております。見てね💑
パソコンのソフトを初めて使ったりするときは、最初はとてもいろんなハプニングがありますね。今回もこんなに予定を超える時間がかかりました。
でもこれで、後からの投稿が楽になったらいいなと思いました。
ただね、私の悪い癖が出てしまいました。無理して作業をしている感じがします、力みが出てしまったかな。
本当の本当は、あくせくしないでのんびり生きていくことの価値を大切にしたいので、これからは、のんびり焦らず更新していけるようにできたらいいなと思っています。
では、ペンネーム「寅本るな」を、これから、末永くどうぞよろしくお願いいたします。