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パートナービザ|7ヶ月と少しで降りました

こんにちは、パートナービザが(3ヶ月ほど前に)降りました〜!🤝笑

降りる数日前に追加書類のリクエストが来ていたのですが、パートナーのimmi account を作ることをすっかり忘れており、それを作って申請したのが土曜日の午前中で、3日後の火曜日に降りました!🥹

忘れてたパートナーのアプリケーション 作成

上記でも記載した通り、FORM40SPがなくなり、スポンサーがアプリケーションを作らなくてはいけなかったことをすっかり忘れており、催促のメールで気がつきました。

(メールに記載してある案内を読みながら進めたら、2−30分くらいでできました。)

申請の仕方
申請者本人のIMMI account から、New application を開き、Family と書いてあるセクションの、Sponsorship for a Partner to Migrate to Australia(300,309/100,820/801)というものを選択して流れに沿って申請するだけでした。聞かれたことはパートナービザ申請の時と同じく、出逢った日や初めて会った場所などです。先に申請したビザと照らし合わせて入力していったので時間がかかってしまいました😭

ビザが降りてからしたこと

1.AMEP program に登録
当日の流れや、AMEP のプログラムについてはまた記事にします。

2.職場にVisa Status 変更のお知らせ
税率が変わるため、タックスリターンの時に驚かないようにすぐに職場に連絡。

3.Fee Free TAFE に登録
運良く学びたいと思ってたコースが来年から無料になっていたので 始めることに。

4.パートナーの家族や友人に報告
主にForm888 の記入を手伝ってくれた人たちに報告して感謝を伝えました。私の家族は、Visa?なんぞや?ぐらいの認識なので正式に永住権が降りたら報告する予定です🙂

パートナービザ申請を振り返って

私たちは、パートナービザが降りたからといって特にお祝いなどはせず、固い握手を交わして、また日常に戻る、といった感じではありましたが、ビザに関してや、将来へのどこからともなく来る不安が消えて、ここから数年後のビジョンや計画がようやく立てられることに安心したのを覚えています。

ビザが降りた現在は有難いことにメディケア、AMEPやFEE  FREE TAFE など、利用できる制度をたくさん使わせてもらっています。また私たちは、将来的に子供を授かれたらいいなと考えているので、今は、政府から補助される育休手当、保育手当などの待機期間が終わるのを待ちつつ、2人の時間や、お互いのスキルアップに力を入れているところです😊80万円以上のビザではありましたが、この国に根を張って生活していくのであれば、それ以上の価値は確実にあり、選択肢の幅もかなり広がったと感じます。


ありがたい事にパートナービザの記録を書き始めて沢山の方から反響をいただきました。本当にありがとうございます😭🤍みなさんのパートナービザ申請がうまくいきますように❣️

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