合う、合わない、会わせにいく
極論、世の中はこの3つだ
自分と
合うのか
合わないのか
それとも合わせにいくのか
初対面で自分と合うと断言できるのは
100人に1人ほどの割合(とぽ感覚)
合わない人は出会って3秒で分かる
合わせにいくか、いかないか
ここが難しい
5秒で判断できることもあるが
コミュニケーションを繰り返して
「自分と合うところがある」まで
分かれば、あとは時間をかければ
合わせることができる
ここまでは人間関係の話
これをビル管の勉強に当てはめると
だいたいが「合わせにいく」ことになる
自分を寄せていく
職業によっては
はじめから知識がある場合もある
わたしも清掃の科目が得意だが
はじめのころは
「合わせにいっていた」
わかりやすく言うと
「様子を伺っていた」だ
初めて体験する職場だと
覚えないと仕事にならない
初めて勉強する科目だと
覚えないと合格できない
仕事も勉強も同じである
自分と合うと一瞬で判断できる
資格はなかなか見つからない(とぽ感覚)
人間関係も勉強も
すぐにわかる
あとは、真面目に
合わせにいくかが
ポイントになる
自分と対象が
合う、合わない、合わせにいけるのか
じっくり考えてみると
新しい発見がある
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