生殺与奪の権をサタンに握らせるな
人の命について残念な出来事があり、そこから悟ったことを書きました。
義人は読んでも大丈夫だと思いますが、一部デリケートな表現が含まれています。
(聖書の)神様は2022年の9月に日本への裁きを宣布してくださりました。
そして今年の9月にまた改めて
「人類は厳しい冬の時代に突入する」
「この日本は今のままでは沈没する」
「しかし、神様の御言葉に聞き従う義人はどこまでも祝福されて幸せに生きられる」
と、教えてくださりました。
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🔵2023年9月30日(金)
日本人が主の御言葉を受け入れないなら、日本は本当にこのまま沈没すると主が仰った。しかし、その中でも主がどうすれば救われるのかを詳しく教えてくださるから、御言葉に忠実に従う者だけは確実に救われるだろう。(一度沈みはじめた船は、最後まで沈む運命だ。)
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しかし、私は実感がわいていませんでした。
信仰を持っていない身近な人たちが安穏と暮らしており、裁かれているようには見えなかったからです。
もちろん御言葉は信じていますし、それぞれの人に時が来れば、裁かれたり御言葉に出会えたりといった変化が訪れることは容易に想像ができるのですが、
私の周りの人に、目に見えて変化が現れるのは数年~数十年後なのかなと思っていました。
そんな日々でしたが、最近、裁きの進行が明らかに分かる出来事がありました。
夫の知人の自さつです。
裁きと表現していますが、どちらかと言うとサタンに条件をとられた(攻撃された)と言った方がいいかもしれません。
私は全く面識もありませんし、名前も知らなかった方なのですが、夫から話しを聞いて完全にサタンにやられてしまったというのが分かりました。
ざっくり説明しますと、
サタンにそそのかされてあるトラブルを起こしてしまい、その件についてサタンに責め立てられて自ら命を絶ってしまったような感じです。
信仰を持っていない夫(RAPT理論も知らない)は「まさか自さつまでするとは…」と言っていましたが、
信仰を持っている私は「サタンにやられてしまったんだね、サタンの攻撃つらいもんね」と心の中で思いました。
その方が起こしてしまったトラブルは、
義人がサタンに騙されて同じことをしてしまったとしても、必死で悔い改めて神様に助けを求めれば、かなり時間はかかったとしても解決するだろうなと思えるものでした。
世の人と義人とではこんなにも運命に差が出てしまうんですね。
早く、早くみんなを助けないと。
早く働き人にならないと。
神様、私には何ができますか?
そう強くお祈りする日となりました。
サタンは人間を激しく憎んでいます。
人間には想像もできないような憎しみを持ってまとわりついてきています。
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⚫️2023年10月14日(土)
仮に神様がこの世に一切働きかけなかったとしても、御言葉に不従順な人はサタンに条件を奪われて自然と不幸になり、御言葉に従順な人はサタンから条件を奪われないから自然と幸福になる。つまり、人が幸になるか不幸になるか決めるのは、神様でもサタンでもなく、その人自身の行いだということだ。
⚫️2023年10月27日(木)
神様があなたの欠点・弱点を全て克服しなさいと仰るのは、そうしなければサタンに滅ぼされてしまうからだ。(あなたに戦争をしているという自覚がなくても、サタンは常に戦争をして、あなたを滅ぼそうとしている。その事実がはっきりと分かれば、あなたは自分の欠点・弱点を放置できなくなるだろう。)
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皆さんに幸せに生きてほしいです。
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全てのサタンが
聖霊の剣で貫かれ
聖霊の炎で焼きつくされ
爆散して粉々になり
二度と活動できなくなりますように。
世界中の人々が
御言葉に出会って救われますように。
せつにお祈りいたします。