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#01 幸せを呼ぶ!フラワーエッセンス

はじめまして。
福岡県みやま市にあるボディ工房『トップレディ』の代表 板橋央乃です。

独自開発の毒出し専門店として、唯一無二のオールハンドテクニックの深部リンパドレナージュと新技術の開発を20年以上続けています。

そして、「フラワーエッセンス」をサロンのお手入れに活用しています。



自然界からの贈り物「フラワーエッセンス」

「フラワーエッセンス」とは、
大自然に咲く花の生命エネルギー(気や波動)を水に転写して、ボトルに取り込んだもので、心の調和、体の自然治癒力を高めるアイテムです。

1930年代にイギリスの医師エドワード・バッチ博士により療法として確立されました。
身体への害や副作用が全くない自然界からの賜物として、欧米諸国では一般の方から医療機関、動物病院までたくさんの人々や動物に活用されています。
今や世界中に広がり、植物だけでなく海の生物・鉱石などから様々なエッセンスが作られています。


独自の「フラワーエッセンス」の誕生

私は、今の時代、とりわけ毒出しが大切と感じています。
そして、時代の移り変わりと共にエネルギーワークの必要性に着目し、日々の結果からエネルギーに対する研究を重ね、トップレディ独自のフラワーエッセンス「ラナカットウェーブエッセンス」や「メリディアンズサポートエッセンス」が生まれました。

独自エッセンスには「九州 みやま市」の大地からいただいた、自然からの恩恵がギュッと詰まっています。


「気・血・水」のフラワーエッセンス。「気」=紅梅エッセンス、「血」=赤松エッセンス、「水」=竹エッセンス。

まだ日本では、馴染みの少ない「フラワーエッセンス」ですが、日常の中で小さな子どもたちや人生のあらゆる場面において、当たり前のように使っている国々もあります。

長年、身体の健康のお手伝いとして行ってきたリンパドレナージュに加え、エネルギーである「フラワーエッセンス」や「経絡測定」を使いながら、皆様の心身の健康のお手伝いができるよう日々努めています。


「フラワーエッセンス」との出逢い

ある時期、私自身を癒す必要があり、「フラワーエッセンス」を学び始めました。

「フラワーエッセンス」は、カナダ在住の伝統的東洋医学のドクターでもあるサビーナ・ペティットさんに、
「プラニックヒーリング」は、バークレー大学文化人類学博士号を持ち、自然界との波長合わせやディーバとのコンタクトに優れているマイケル・ペティットさんに師事しました。

「フラワーエッセンス」の初めての授業で、
「この中に子どもの頃からエッセンスを使って育てられた方はいますか?」と質問された時の驚きは忘れられません。
その時は、外国の方が1、2名手を挙げられただけで、日本人は一人もいませんでた。
“こんな世界があったのか…”という想いとともに、精神文化の違いはこんなところにもあるのかと感じました。


「フラワーエッセンス」を使われたお客様の声

サロンで「フラワーエッセンス」を使われるお客様の目的は、ソウルメイトとの出逢いを見逃さないよう、女磨きに利用している方、ダイエット時の心と体のストレスを減らすために、商売繁盛に、土地や室内の浄化に利用している方などさまざまです。

私は、フラワーエッセンスは“一生の友”だと考えています。

人生の折々に使われ、亡くなったときには魂をケアするエッセンスとしてあらゆる場面、機会に対応することが出来ます。
以前から興味があった方はもちろん、初めて知った方も、生活の一部として取り入れ、お役に立てることを願っています。

ボディワーク工房 トップレディ
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