連パフェ1回目を勉強しはじめた 1


今日は連パフェ1回目で使うこの形について考える。
こいつはなんかしらないが99%くらいパフェが取れるらしい。

のこりの3ミノの例 (OSJ, OSL, ISJ)

1巡目はすべてのミノが1つずつと、3種類のミノを用いる。
本質的なことを言うと、魚の顎パフェと呼ばれる形と共通の取り方となる
上記のような配置例がある。この場合は2巡目がOSLだと取れる。
OSJならTを逆向きに置くだけだし、ISJならIミノの位置を変えるだけである。

OJT,OLT, OJIなどがこの形 / この亜種で取れる

位置を変えるとこのように、SではなくTが確定の形に改造できる。

STL, ZTL, STJ, ZTJなど

このケースだと、右側の9マスがSTかZTで埋まる。左のJミノは、
ひっくり返せばJミノ2個目を受け付けるので、(J/L) + T + (S/Z)をすべて受け入れることができるのがこの形である。


L + 8マス系(JO,JZ)などが入る形

こういう風に置くと、LJO, LJZ, IOZ, IJLなどが対策できる。
Jミノをひっくり返すと、 JLO, JLS, ITOが対策できる。

IZT, IST用

ITが見えてるときはこういう置き方もいいかも。

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