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敬語からタメ語へ自然に移行するコツは?

どうも。出会い系で100人切りのトオルです。

もはや出会い系の常識ともいえる

【最初のメッセージは敬語で】

ていねいな言葉づかいは、
誠実そうな印象を与えるから
相手の警戒心を和らげることが
できるというテクのひとつ。

でも、ずーっと敬語のままだと
距離は縮まりませんよね。

だからって突然タメ語にしたら、
これまで作り上げた
紳士イメージが水の泡。

敬語→タメ語へ。

慣れればカンタンですが、
これに結構苦戦している人、
多いみたいです。


✓ 敬語からタメ語へ自然に移行するコツ

冒頭でお話したように、
最初は誠実さが伝わるように
敬語でスタート。

ただし「~」や「!!」などを使い、
かたくなりすぎないように!

2通目からは、
さらに記号を増やすなど
文章に柔らかさを出して、
タメ語の準備運動していきます。

例)
「いいですね~」
「そうですね!!」

など。

そうやって
2~3回もやりとりすれば、
相手も自分に慣れてきます

なのでその後は、
こちらから徐々に
敬語とタメ語のミックス技で、
ジョブ打っていきます。


具体的には、

「こんにちは」
「ありがとうございます」

など、
あいさつやお礼には敬語を使いつつ、

「そう思ってくれて嬉しいな!」
「今日も疲れた~!」

など、
自分の気持ちの部分は
タメ語で伝える感じ

そうすると大抵の場合、
相手からの返信も
同じようにほぐれてくる。

それくらいの段階で、

「よかったらタメ語にしませんか?
その方がお互い本音で
しゃべりやすいかなって思って。」

などと提案しましょう。

敬語からタメ語に移行するのは
なるべく早い方がいい
です。

遅ければ遅いほど、
敬語からタメ語になった時に、
違和感が生じてぎこちなくなりますから。

どんなに遅くても、
会う約束を取り付けた時点では
タメ語でしゃべれる仲に
なっておくべき
ですね。

だっていざ会った時に
敬語スタートだとそこから数時間で
お持ち帰りするのむずかしくないですか?

だからわたし早いですよ。

早くて当日、ほとんど翌日までには
タメ語提案しちゃいますね。

ちなみに、タメ語提案して
嫌がられたことはないです。

ビビらず積極的に提案して
どんどん仲良くなっちゃいましょう。


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