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ALPHA:Plus→CLOのDXF変換比較
Twitterで色々な方からお教えいただいて、皆様東レなので涙 ユカで試してみました!
Twitterだと長くなるのでこちらにまとめます。
<TIIP/縫い代あり>
<TIIP/縫い代なし>
縫い代無しで指定しても結局ついています。状態は一見同じ、縫い代ありの方は外周(縫い代)と出来上がり線の区別がついています。
<TIIP/最初から縫い代無し>
→TIIPだと不規則に点が増えたり消えたり、2Dでの状態が正確に引き継がれず。ノッチもすべて消えています。AHに点が無いように、ユカのカーブ線用に入っている点が引き継がれているわけでも無いです。
<AAMA/縫い代あり>
<AAMA/縫い代なし>
TIIPよりかなり状態はいいです!でもTIIPと同じで縫い代はついてきます。
<AAMA/最初から縫い代無し>
→AAMAだとノッチがちゃんと残り、線がカットされているところが点となって反映されています。縫い合わせ指定をする時も、ノッチの区切りがちゃんと生きてきます。ほぼ正確で、このままスムーズに作業できそうです!ただ、ユカ2Dでいう、カーブを調整するための点はすべて無くなり一本の線になります。
お教え頂いたAAMAで縫代外してから変換が一番効率良さそうです。
助言下さった皆様ありがとうございました・・!
ユカはこんな感じかへえ~くらいの参考にしかならないかと思いますが、少しでもお返し出来たら幸いです^^;