自ら狭めている視野
誰か将棋できる方はいらっしゃいませんか?
独学で習得しようと頑張っている田中記録員です。
学校再開でいきなり月曜1限…。朝の準備の時間配分を忘れてしまい、いつも以上に早く起きたのに結局駅まで走りました。
今日の授業内容は、学校の○○な場所を紹介ということで、写真を何枚か撮ってきました。
とても天気がいい日で気持ちよかったです〜。
まずは1枚目
階段です。
この階段、この奥にある校舎に行くための最短ルートなんですが、段数の多さ、角度、全てが怖くて滅多に使いません。
雨の日なんて、覚悟を持って登らなければなりません。
続いてはこちら
まるで迷路のような作りです。
こちらも一筋縄ではいかない階段ですね。
カクカクしているので、登るのは結構しんどいです。降りる時は、足元をしっかり見ておかないと転げ落ちそうになるので怖いです。
そして3枚目
こちらは階段と言えるのか…。
自分が歩いている時に向こうから人が来たら、どちらかは横の土を歩かなければなりません。
私がなぜ階段ばかりの写真を撮ったかというと、「無理矢理つくりました感」がひしひしと伝わってくるからです。
よく様々な授業で大学をテーマとした課題が出て、正直「もうネタないねん」って思ってました。
でも、日頃何気なく当たり前に使っている「階段」でも個性豊かなものがありました。
「もうない」って決めつけてるから、気付けていないことがたくさんあるのかも。
みなさんの写真を見ていると、私もまだまだやな〜と伸び代を感じました。
上限を自ら決めてしまうのではなく、探究心を常に持つ記録員にランクアップしたいと思いました。
がんばれ!田中記録員!
-関係ない記録-
レコード初めて聴きました。ちなみにあいみょん