LO-1.1.4 なぜテストが品質保証の一部分であるのか説明し、品質を確保する上でテストがどう貢献するかを、例を挙げて説明する。(K2)
テストが品質保証の一部である理由
以下は品質保証の側面の一つであるため、テストは、(開発標準、教育、欠陥の分析と並ぶ)活動の一つとして品質保証に組み込む必要がある。
* ソフトウェアの品質を計測できる
* 欠陥がほとんど見つからなかった場合や欠陥がゼロの場合対象のソフトウェアの品質に自信が持てる
* 適切に設計したテストに合格すると、システムが抱えるリスク全般の度合いを下げることができる
* テストで欠陥が見つかった場合、その欠陥を修正すれば、システムの品質は上がる
* 他のプロジェクトで見つかった欠陥の根本原因を理解すると、プロセスを改善でき、同じ原因の欠陥の作りこみを防げ、将来開発するシステムの品質を改善できる
品質を確保する上でテストが貢献する内容
* テストは、ステークホルダが以下のような意思決定をするための十分な情報を提供できる。
* システムやソフトウェアの次の開発ステップの次回リリース
* 顧客への次回リリース
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