積読リストと読書録をまとめて管理する
Check Doのおすすめの使い方 その2
本好きの方は、次のようなことをよく思わないでしょうか?
たとえば、「この本を毎日読もう」と思っていたのに続かない、とか、「いつ、どの本を読んだか記録しよう」と思い立っても三日坊主で終わってしまうことはよくあると思います。
そんなことが起きてしまう少し原因を探ってみると、下の⇒のようなことが起きていたりしないでしょうか?
「この本は毎日読もう」
➡️本があることすら忘れてしまって、読むぞ!という気すら起きない・・・
「いつ、どの本を読んだか記録しよう」
➡️ 記録するファイルは作ったけど開くのがめんどい…紙の手帖に書くと記録するページがバラバラになって後から見つけられない…
そんな手間やめんどくささを減らすのにCheck Doが使えます。Check Doならいつも持ち歩いているスマホから起動するだけです。
そして起動したら、どんな本があったか、それをいつ読んだかが一目で分かります!
赤色になっている⊖マークの列は、記録がロックされた日です。記録をうっかり変更してしまわないための機能ですが、「記録自体を忘れた日の記録」として使うのもお勧めです!
このように「何をする」と「どう行動した」というタスク管理の考え方は読書にも使えますし、タスク管理アプリであるCheck Doを使うと積読管理もできるのです。
なにより手軽に使えて習慣を継続できるようになるためのツールとしてつくったアプリなので、ぜひ一度お試しください。
今回ご紹介しなかった機能もありますし、今後もバージョンアップで機能やアイコンが増えていきますので、ぜひインストールしてお試しください。
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