みんな誰かに憧れ続ける
椎乃味醂さんのこの命を響かせたいと思ったのだという曲がとても好きで、聴いたこと、そこのコメント欄を読んだことで自分の中で新たな価値観が生まれた
それは、自分の憧れの人は常にまた憧れの人がいるということだ
そして目指していて気づかないうちに自分はまた誰かの憧れの存在になれているということ
でもこれに気付きにくいから、苦しめられてるんだなあ、でもこの苦しみがまた憧れに近づける一歩なのかもしれない
ところで昨日久しぶりにライブをした。OBライブというやつで、誠に有難い行事
私はそこで、後輩らにとても良かったと言っていただけた。動画もくださいと言ってくれた。そして、私が以前やった曲を後輩が憧れてコピーしてくれたという話をきいた。
そうやって、1人でも、2人でも、誰かの憧れる存在になれていてとても嬉しいなあ、
こうやって頑張って、もっと誰かの憧れの存在に、生きる気力を与えられる存在に、なりたい