最近の母親を見て思うこと

僕は今年で24の代。実家暮らしであり、母親とは24年もの間一緒に暮らしている。

それで最近の動向を見ていて思うこと。

老いたな。

ということである笑。

今年で確か50歳。明らかに昔に比べて動きが鈍く、祖母のようになってきている笑。

話をしていても「腕が回らない」だの「脚が痛い」だの。

それを見て聞いて思うこと。

「動けるうちに動いておこう」だ。

いくら同世代と比べて元気でいようとも、自分の若い頃に比べたら身体は弱るのだろう。

そう思うと

いくつになろうとも、親から学べるものはある。と思う日頃であった。

ここで筆を置く。

Keitaro.