うへぇほむーふぅいーて♬
気球迎撃、海上での回収模様など、なんか昔のロズウェル事件で、墜落した円盤が実は気象観測用気球でした、ジャンジャン・・・とちょっと似てたりしますねえ。
いや、たぶん気のせいでしょう。
たまにはお空にでも目をやってみっぺ。
あんれまー、でっけーのからちっせーのまで
賑やかだこと~。
普通はクローキング(目にもレーダーにも遠隔透視にも一切見えなくする技術)してるから見えねーはずだが、時折こうして見せてくれるんよ(因みに月面はもう解放されてますよ。闇の勢力はいませんよ)。
あと、母船クラスになるとクラウドシップ(雲に似せたカモフラージュ)で見えることが多いんだけんど、バッチリってことは何かのサインに決まってんがなー。
え? たまたま撮れた?
ってことは無いの。ぜーんぶ分かってるってさあ。
母船てったってー、数万キロメートルクラスのもあるし、球形の天体並みのものもあんだよー。
すでに上空には「億」クラスのシップがいるなんてぜってー信じねーべ?
「んじゃ、なんして出てこねーのよー」
「なんして隠れてるのよー」
って?
それはね、大人の事情があんの❤(←意味ありげで無意味なハート)。
いや、冗談抜きに、まだ銀河戦争の代理戦争がこの地上、地表、地下で、そしてプラズマ、エーテル、アストラル各界で終盤を迎えてる最中だからよ。
そんな時に、ひょっこり船を停めて「やあ!」なんてやった日には、秒で消されちゃうの。
こっちがホントの戦争なら、下界での戦争はマトリクスなのよ。
映画に似てるっぺ?
「だれもがそれまで笑って顧みなかったものが、現実として目前に突き付けられる。」「だれもがそれまで信じていたものを投げ出す日が来る。」
アセンションについちゃー、いろんな見方ができっけど、こんな(上記)見方もあるっすなー。
↑花火ったってーずいぶん耐久性のある花火だねえ
↑有名なプレアデスのシップですね。音注意。マイヤーさんは本物のコンタクティだってさ。ただ晩年はちょっと。アレックス・コリア―氏と同じパターンかな? 因みにシップも地上のクルマみたいにマイナーチェンジやガラッと新型に変わることもあるってさ。高度なものは形を持たない。