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『ナボコフ全短篇』を読む日記2022.02.12(20/68篇)

「ロシアに届かなかった手紙」(1924年)「復活祭の雨」(1925年)を読む。

ナボコフはロシアのことがけっこう好きだったのかも知れない。

ピンチョンの『スロー・ラーナー』を読み終えた。精神的にひどく疲れている。原因はわからない。

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