「乃木坂らしさ」を見つけた(乃木坂46)
メンバーが10thバスラの感想や感謝を乃木坂ブログにアップしているけれど、皆が乃木坂に参加できたことの喜びと、このグループが大好きで大切にしていきたいという気持ちを異口同音に書いている。
1,2,3,4期生は乃木坂(あるいはファン、スタッフ含めた)が持つパワーの凄さを再認識できたろうし、5期生は乃木坂というものを目の当たりにして、初めて乃木坂を実感したとても良い経験だったんじゃないかな。
まえに「乃木坂らしさとはどこから来たのか」って記事を書いて、そのなかで「仲が良いこと」や「無邪気さ」がその”らしさ”の源泉ではないかと書いた(気がする。たぶんそう。でも他で書いたのと混ざってるかもしれん)。
そんなワシが「やっぱみんなでわちゃわちゃしてるのが乃木坂だな」と改めて強く思ったのが下に引用したTwitterで流れてきた動画を見たとき。
シンクロニシティのMV撮影中のオフショットみたいだけど、みんな楽しそうでステキ。これぞ乃木坂だと思うわけです。
Twitterへ投稿した”そあ”さんが「みんな残っていたら10年後でも同じことをしていたと思う」と書かれているけれど、50年後みんなおばあちゃんになっても同じことやってるんだろう。
それは間違いないと思うよ。
だってみんなずっと乃木坂だもん。