さとりかよ、ここで挫けてはいけない(乃木坂46)
31stシングルの選抜発表のあと、さとりかちゃんは自宅から一番近い駅の1つ前で降りて自宅まで小一時間泣きながら歩いて帰ったって自身のメールサービスだかに書いてたってSNSを読んだ。
あのブログに書いてた気持ちを抱えて帰ったならば、それも当然だろう。そこには自宅でもずっと泣いてたって書いてあったけれど、まあその気持ちもよく分かる。
が、しかし さとりかよ、ここで挫けてはいけない。
31stシングルはそのカップリング曲を見てわかる通り、今回は特に曲重視=歌唱力重視というコンセプトで新選抜が選ばれたってことだ。だからこれまでずっと歌で評価されてたるるるが今回は選ばれたってことだけ。あなたの実力や人気、そして努力が劣っていたわけではけっしてない。
このまま前を向いて進むべき。
もし乃木坂46運営委員会委員長の今野さんあたりが「なんとなく林の方がいい感じだし~」なんて基準で選抜を選んでたら、ワシが行ってぶっ飛ばしてやるぜ。
まかせとけ。
もっともワシが今野さんをぶっ飛ばしても、状況が変わるわけじゃないけれどな。ただ単にワシが警察やソニー・ミュージックに怒られるだけ。
なんて書いたけど、直近で更新されたブログでは心機一転アンダーライブへの意気込みが綴られてた。矢久保ちゃんとの写真もかわいいし、頑張れさとりか。応援してるぞ。