乃木坂の本懐(乃木坂46)
ここんところ31stSGアンダーライブや新・乃木坂スター誕生ライブが立て続けに開催され、SNSを読んでるとそれぞれいい感じらしい。
そんななか選抜組は「ここにはないもの」を引っさげてテレビの年末歌番組に軒並み出演しているんだが、それを見てると選抜組とライブ組のどちらがグループとしての本来の活動なのかって考えたりする。
もちろんテレビ出演も大切な活動だし、その経験が後の活動で大いに役立つことも多いだろうけれど、やっぱ乃木坂はライブじゃないかって、失敗しての悔し涙であっても、達成感からの感動の涙であっても、そこでこれまで積み上げてきたものを爆発させるライブがやっぱ乃木坂の本懐ではないか、ライブあっての乃木坂ではないか、などとライブに参戦したことがないワシが書いてみたりする。
大規模スタジアムで盛大にド派手に行うライブも重要だけど、こじんまりとした会場でファンを目の前にして一人一人の視線や反応を直接肌で感じながら行うライブもまた大切だろうと。
今回、つぶやきにしょうと思ったけれど、いつもながらの話すように頭に浮かんだ言葉をダラダラ書くスタイルなので、とても140文字に収めること能わず。無念。