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選抜とアンダーとさとりかと(乃木坂46)
佐藤璃果ちゃんのブログを読んで胸が苦しくなるような気持ちになった。
何度も何度も何度も書くけれど、選抜とアンダーに差なんてない。
自分の努力をそんなに否定することはないし、自信を失うこともない。ファンに対して罪悪感を持つ必要もない。
そんなに悲しい顔をしないで、前を向こう。涙が出そうだったら上を向いて。
んで、思いつきだけれども、るるるが複雑な気持ちを抱いたのは、璃果ちゃんの様子を見てたってのもあるかもしんないな。
やっぱ選抜、アンダーの定義を今こそ見直して、それを満天下に宣言すべきだと思うよな。
がんばれ、さとりか。選抜よりもライブ回数が多いアンダーで、実戦経験を積んでゆくことは将来必ず役に立つと思うぞ。
髪切っても変わらずカワイイぞ
おなじく31stアンダーで頑張ることになったのが矢久保美緒ちゃんで、Instagramでアンダーライブに対する意気込みを語ってた。
いつも明るい彼女が樋口日奈さんがゲストだった「矢久保の部屋」で涙を流す姿を見て、やはり選抜入りを目指して挫けそうになりそうな自分を叱咤激励しながら懸命に努力しているんだなぁと胸が熱くなったけれど、Instagramへの投稿にも表向きはアンダーを頑張る決意表明に見えても、やはり心のなかでは葛藤が渦巻いているんだなぁと思いますた。
(もしかすると林瑠奈ちゃんが元気がなかったのは、仲良し美緒ちゃんのことを気にかけてたからかも知んない)
努力は実るとは限らないけれど、必ず自分の為になるから。