2021年1月17日(日) stand.fm台本
chapter1
【急上昇ワードの紹介】
一位「」
二位「」
三位「」
chapter2
【1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書】
【人物紹介】
氏名:城山三郎(杉浦英一)
経歴など:作家
【書籍内エピソード要約】
題名「渋沢栄一は三つの「魔」をもっていた」
いろいろなアイデアを抱く人はたくさんいる。
だが、それを創業に持っていき、軌道に乗せられるかどうかの境目は筆舌に尽くし型苦労。
その境目を乗り越えるものは渋沢栄一の言う「魔」
それは情熱と言ってもいいし、狂気と言ってもいい。とにかく、「魔」と言われるくらいに繰り返せ
渋沢栄一の三つの魔
・吸収魔:学んだもの、見聞したものをどんどん吸収し、身につける
・建白魔:物事を立案し、企画し、それを建白する
・結合魔:人材を発掘し、人を結びつけてやまない
普通でも大いにやるでもなく、とことん徹底して、事が成るまでやめない。そういう「魔」としか言いようのない情熱、狂気。それがあるかどうかが、創業者たり得るか否か
【考察】
1お前のアイデアに価値はない
・あなたが思いついたアイデアは世界で何度も思いつかれたものだと考える
・なぜ、そのアイデアが世界に実現されていないのか考える。大体は実現シたところで利益をうまない(金銭面以外でも)
・利益をえるポイントがあったとしても、まず行動して実現しないことには始まらない
・アイデアを作るにはまず多くのアイデアに触れること
・なにか企画を生み出すのはセンスだが、センスというのは知識・教養ノア集まり
・新しいアイデアとはほとんどが既存のものを組み合わせたり、意味を買えて考えたときに生まれる(Amazon=小売×ネット、CDが聞くもの→インテリア→握手券)
23のルールと自分の強み
・習慣を作るフレームとして3を使って目標を立てるのがいい
・無意識に自分が全力で取り組めるのは3~5つ
・自分の強みを3つ決める
・別に自分が今できることじゃなくてもよい
・後は徹底的にやるだけ
・日々の目標立てに活用してもいい
(やりたいこと→えられるもの→障害→障害を乗り切る方法)
chapter3
【雑談】
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