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AIイラスト、Chilloutmixで量産するそれぞれの理由

色々忙しくて撮影が出来ない、漠然と撮影することに面白みを感じない等。

せっかく知ることが出来たChilloutmixというヤバ杉謙信な遊び場でもなかなか遊び尽くす時間とエナジーが無い。

でもヒマを見つけてはいじりたいChilloutmix。

あらゆる場で弁明しているが、

俺はロリコンでは無い。

ロリータコンプレックスではない。

ももクロを観に行っていたときに約1名メンバーに小学生が含まれていた気がするがそれは事故みたいなもん。

おはガール ちゅ!ちゅ!ちゅ! 現場に至っては、ちゃんと「この人は他のロリコンオタクと異なり、性の対象は成人女性です」という首からぶら下げる政府発行の免許が欲しかったくらいだ。

めっちゃ美少女を錬成してしまった。

フォトショで胸元のダサいロゴだけ消している。

ChilloutmixをはじめAIイラストで絵を量産する、ありがたがることには当然それぞれの理由があっていい。

権利や国境の問題は当たり前のように付きまとうが、音楽その他の文化・商売も同じようにインターネットの渦に巻き込まれた。

ここまで良い感じの擬似ポートレートを錬成できるとなると、やっぱり

こんな写真が撮りたい

というモチベーションに自分の場合は繋がる。 AI技術、シーンに触れることによる副産物も様々。

仮想通貨に少し手を出してるのも同じで、ブロックチェーンや、そもそも金って何なんだよというところに目を向けるのも似たようなもんか。

なぁちゃん(西野七瀬)がマスクした、みたいなのも思いがけず錬成できた。

Novel  AI同様に、指の数が多すぎる、キマイラ、Basement Jaxxのジャケットみたいなバケモンが錬成される、は良くあって、

プロンプト(AI絵を出力するための呪文)のバランスは難しいなと思う。

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