月1で「修行」に出る

私はこう心がけてる
(という口調なのは、今月まだだから笑)

「修行」とは、自分の好みや興味から外れるものにあえて触れること。美術館とか映画とか漫画とか。

たぶん、嶋浩一郎さんのこの本を読んでから。


#箕輪編集室 の定例会で嶋さんが来るって聞いて読んだ。

なんで「修行」するかっていうと、自分のコンフォートゾーン、心地いい範囲を越えるから。これも嶋さんの言葉だけど、イノベーションは、明後日の方向から飛んでくるから。

私に当てはまる「修行」は…歌舞伎、狂言、相撲、レスリング、ボクシング、野球観戦とか。映画なら、プリキュアとか仮面ライダーとか時代劇とか。あとは、アニメとマンガとゲーム全般。(その意味では、 #朝邸 でゲームやったからクリア!?ポケモン?のプレゼント運ぶミニゲームがおもしろかった)

「修行」には1つルールがある。それは、一人で行くこと。誰かと行くと"イベント"になるから。(という意味でいうと、朝邸のゲームは△…!?)

その意味でいうと、『虎狼の血』という映画がおもしろかった。

Twitterでヨッピーと誰かがおすすめしてて観た。ふだん自分では全く見ないジャンルだったけど、おもしろかった。クライマックスのシーンが忘れなれない!

さー、来月は何にしようかな。人からオススメ聞くのがよさそう。あったら教えてください。

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鳥井美沙
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