釣行記-164【楽勝と困難のはざま】
こういうタイトルだと「つまんなかったんですか?」と思われそうですが、決してそんなことはありません。何事からも面白みを見出すことを心がけているのでね。
ただ、そんなことはないのですが、ぼうずだったり、新たな気づきが少なかったりで、残念な感じだった、あるいはイマイチすっきりもしないし、迷いに迷うこともなかった釣行を記録して行こうと思います。
12/25 ヒラマサジギング
クリスマスなのでね。
で、案の定荒天。フード被ってちょい投げしてたところ、キャスト中にベイルが戻ったようで、170gのジグがブーメランと化しわしを強襲!!ジグは頭部に直撃、いわばヘディングですね。当然、硬く、長く、重いやつなのでタンコブできます。辛い。
そしたらその後、もちろんその前もなのですが、一切あたりがありません。結果、船中3匹しか釣れない大惨事。最後の方、魚かけるだけでスター性溢れる人物と見られるくらいの大惨事。当然、バレますけどね。お疲れ様でした。
12/17 キンメダイジギング
食べて美味しいですからね。仕方ないですよね。
それでね、出航が危ぶまれる天気で、多分ダメだと思ったのですが、「出る」というので行ってみました。16:30出航、でもすぐ雨風強まり19:00沖上がり。これってアリなのです?
釣りはというと、隣の人が下手すぎて、魚かけてから全くコントロール出来ておりません。場合によっては二つ先の人とまつるくらいのド下手。当然、隣にいた私は5、6回引っ掛けられて萎える萎える。お互い様とはいえやる気失せます。
この後、謎のバイト、多分真鯛だと思いますが、これによりリーダー切られてジグ無くすし、大して釣れずで終了です。釣ってきた魚は知り合いに全部クレやりました。
12/15 マハタジギング
潮荒れすぎです。挙句、アカヤガラが釣れました。いいんだけどね。
12/11 ビシアジ
イソメ触りたくないので、ウイリー仕掛けでやってましたらちょびちょび釣れました。が、爆釣したいのでイソメに変えましたが沈黙。周りもさっぱり釣れません。1分くらい放置すると釣れたりします。ダメな日だったんでしょうね。
12/10 ぶりジギング
真鶴のぶり、ワラサは美味しくないと思います。でもパイセンがどうしても釣りたい、というので行ってきました。真鶴のぶり族はSTAP細胞みたいな感じでしょうか。
てんびんにジグヘッドつけてレンコダイとか釣って帰ってきました。帰り道は5時間かかりました。
11/27 ヒラマサジギング
外房のヒラマサを漢字に当てるならば希少、奇跡、幽霊、といったあたりではないでしょうか。滅多にいませんよね。そう信じていれば釣れなくても全く辛くはありません。
で、スタートです。ともでのんびりやりたかったのですが、みよしに押しやられます。今回のタックル、ジークラフトのジキル411という昔のロッドです。安いから、という理由のみで買った竿です。リールは13ステラの6000です。
ひと流し目、誰にもうんともすんとも言わないなか、移動前の回収でヒット。乗らなかったですが。ジグは借り物の鉄ジグスイムライダーショート140gです。けどこれ抜けが悪くてジャークで釣るには結構辛いかもですね。といってもロッドが弱すぎただけだとは思いますけれど。
ふた流し目、鉄ジグきついのでメサイアセミロングにチェンジ。そしてヒット。ロッドがギュンギュンに曲がります。弱すぎです。5分くらい格闘してキャッチ。
前日、しこたま酒飲んでて気持ち悪いなかキャッチ。6kgくらいのワラサです。この後、急激に気持ち悪くなります。外房なので「もしかして船酔い?」と思いましたが、多分貧血です。
この後はクルージングで終了でした。魚は同船者にプレゼントです。帰りがけ、気まぐれでありらんラーメンに寄ったところまさかの1時間まち。かつ、例の如くのんびりサービスなので、2時間消費したらうまい具合に渋滞にハマりました。
辛かったなぁ、色々と。
11/25 シーバス
年に何回かあるプロ筋の皆さんとの釣行です。今回、プロはお一人かと思いきや、もっとヤバい人が一名。。。
そんな中、ファーストヒットは(確か)私。70cm強の個体です。ルアーはタイニークラッシュ。その後、少しだけ場所を移動して追加。同じようなサイズ。この後はバイトはあるものの乗りません。
大きく場所を変えてから、同船者が83cmをキャッチ。聞けばこの人、ガチプロに騙されて釣れてこられた方。すごいです。
私はメガドッグ180にチェンジし様子を伺ってましたところ「あの辺にいるよ」と船長がボソリ。すかさず投げて、数回ドッグウォークさせたらバイト。
77cm。その後、大きく場所を変えたりして、釣れたり釣れなかったりして、結局日が沈むまで釣りして帰宅です。まぁまぁ疲れました。
11/3 ティップラン
馴染みの船宿でGOです。この船宿とは浅からぬ因縁があります。過去を振り返ると以下です。
・初回:シイラキャスティング→ジギングでなぜかカスザメという珍魚をキャッチ
・2回目:ティップラン→ジギングでなぜかチカメキントキをキャッチ
・3回目:ティップラン→まだこを2連発
・4回目:中深場ジギング→カギイカ(激マズ)をキャッチ
当然、船宿側は珍プレーを期待しているわけです。船長も息子さんに「この人なんかかけたら動画撮っとけよ!得体の知れないもの上がってくるぞ!!」と。いやぁ、困ったなぁ、期待に応えないと。
イカはチャンスは2回だけで、そのうち一回であたりは出たものの完封。珍プレーも空振りに終わり、なかなかしんどい回でしたねぇ。。
10/29 ジギング
水深500mくらいでアコウダイのポイントを見つけた、と入電。数回予定が合わず、ようやく実現することとなったら直前で「大島行けるかも」と。まぁ、どっちでもいいのですが、釣れた方がいいよね。
そんで、結局大島は行けず、いつもの真鶴で、少し深い場所でやることになりました。どのくらい「少し」かというと、いつもより100-150mくらい深い。つまり400-450mくらい。結構深いね。
ついてみたらいつも以上にザバザバしてて、うねり強く舳先が突っ込みそうになるくらいの揺れっぷり。これまずくないか?風も強く、船が回りまくるためお祭りも多発、と。まずいぞ、これは。
で、釣れる魚も基本がクロシビカマス。キンメダイはいません。かろうじて1匹キャッチでしたが。。。
その後、サメかけたらお祭りの影響なのか高切れしてジグ2こ無くすし、なかなかのハードモードでした。悲しみが止まらない。
10/26 シーバス
ビッグベイトはいまいち臭いので水門とかで遊んで参りました。ピンテール6は不朽の名作でいいと思うな。
10/22 シーバス
ビッグベイトで狙うシーバス。
上手い人はみんな使ってるアマゾンペンシルですが、真ん中のワタリガラスで60cmくらいのが釣れたのみでした。あとはメガバズのゾンクが、ドラグキツすぎたために突っ込まれてラインブレイクでロスト。悲しみが止まらない。
10/9 マゴチ
風が強くてですね。。。バーティカルな餌釣りは快調なんですが、ルアーは大苦戦。悲しみがとまらない。
ラインが流れすぎてルアーがまともに動いてなかったんだろうなぁ。。
10/8管釣り
3匹くらい釣れました。ニジマスです。カルコン101シャロースプールverの本格始動だったのですが、アレっすね、ラインがスプールシャフトに巻き込まれやすいので要注意であります。
巻き込まれからのライン切れでARスピナーロスト。悲しみが止まらない。
10/1.2 隠キャ文系非モテ肉食おじさんたちが水平線を愛でる会
朝方は良かったのですが、まさかのキャストミス。まさか、というか予想通りというか。。
ランカーサイズのウスメバルx2、ホッケx1で糸冬わりました。携帯も水没ロストするし、悲しみが止まらない。
そんで携帯なんですが、保険があったので使おうとしたら「紛失証明書」的なものが必要、と。帰宅間際に交番に寄り聞いてみたら「無くした管轄の場所じゃないとダメ」的な話になり始め絶望感フルマックスでしたが、なんとかなりました。お疲れ様でした。
ちなみにここは相当旨いです。煮干し塩らーめんがおすすめかしらね。味変に柚子胡椒入れるのをお忘れなきようお願いします。それとゲソの唐揚げ、鶏の唐揚げも絶品。麻婆豆腐に至っては天使とか神様はこういうの食べてるんだろうなぁ、と思うくらいに神懸かった味わいです。ここだけのためにまた行ってもいいかもね。
9/11 渓流
ちょろちょろ魚は見えるのですが。。。出てくる気配はあんまりなく。。
終盤、何かをかけましたがまさかの鮎。困ったね。
ほうとうは相変わらずだったなぁ。
9/10 野尻湖
完封されました。「もしかして?」というバイトは一回のみ。船中3本でいずれも事故的に釣れたのみ。。。
カツ丼結構美味しかったなぁ。
8/27 ヒラメジギングアゲイン
もう楽勝な釣りではない、そんな覚悟で向かいました。ヒラメはx3(3kgくらいのがx2、そげオブそげがx1)、ホウボウx2、ホシザメx1という結果。
多分あれです、ジグは120g前後の赤金とかが良かったようです。ちょうどいいの持っていた人は連発もあったようですが、私は。。。みなさんそれでよく釣られていました。
楽勝では全くありませんが、困難かというとそうでもなく、なんていうか、なんていうか。。。
借り物のクーラーボックスの水栓の蓋が無くなっていて、キープは諦めました。
8/10 トラウツボ
寅年なので行ってみました。
開始早々に友人がキャッチ。
釣った友人、「明日の朝、腕とか脚がこの模様になってたら嬉しいです」となかなかエクストリームな思考をしてました。しかしその後は。。。
餌は齧られるのですが、なんなんでしょう。さっぱり釣れません。誰1人釣れません。仕方ないので、竿を置いて、かかるまでの間はライトゲームで遊びます。
結果、ネンブツダイx2、カサゴx1と。。。ウツボって難しいのか??
8/7 ヒラメジギング
今年で3年連続出場です。なんていうか、ヒラメっぽいヒットはx2でいずれもバラし、SLJでホウボウ1となかなかの大惨事です。
ヒラメバラしですが、1回目はフッキングしてなかった感、2回目は針伸ばされて逃げられました。いずれも5kg前後だったかとは思います。
7/24 カワハギ
(時系列がちょっとかわります)
今回、結構楽しみな釣りでした。なんてったって、レジェンドから直接指導を受けれるので。
レジェンド中のレジェンドで。Sの飯田さん、Dの宮澤さん、ですよね。
でね。。。
これまで人生で行ったカワハギ釣行は6回。今回が7回目です。まぁ初心者ですよね、これは。
とはいえロッドはダイワの最高級品だったりするわけですよ。
結果、アカササノハベラx2、カサゴx2、トラギスx1と、万全を期して臨んだ大惨事です。SINITAI。
何が悪かったんだ。。。仕掛けか。。。?
5/10 シーバス
釣れるには釣れたし、釣りたいやり方で釣れたし、ジェットセッター60Cという弱めのベイトタックルでも釣れたのだけど、本当にやりたかったトップのペンシルでは釣れず。楽勝寄りの残念。
5/15 ライトジギング
海への憧れがあるような方、「青物」というと色めきだつ気がします。20kgのぶり、というと非常にレアですが、イナダ・ワラサって居れば釣れるはず。そして今回はライトジギング。居れば釣れるはず、と思ったらいませんでした!!
そこかしこにいるのは小鯖とうるめいわしのみ。しかも相当小粒なジグじゃないと反応しないタイプ。困ったね。唯一ジグで釣れたのがアカタチのみ。うーん。。。ハタとか釣りたかったなぁ。何が悪かったのか。。。魚がいなかっただけな気がするんですけどね。
5/18 ディープジギング
ちょっとやそっとのディープではございません。水深950mです。手巻きです。3回しか流せません。しかもこの回、2回しかやれず、うち1回はリールのトラブルで着底せず。2回目もジグが泳ぎすぎて着底せず。なるほどね。ちゃんと落とす流し方するか、ラインは1500mくらい巻いておかないとダメってことね。了解です。
5/21 ティップラン
困難中の困難。船中0。親子船で、息子船はなんとか3杯だったらしいけど。。。難しすぎるぜ。ていうか何がなんだかわかんなかったぜ。潮が悪かったみたいですね。
5/29 SLJ
焼津でSLJです。先週までカンパチ、ワラサがパカパカと釣れているみたいで、クエ、マハタなんかも混じる確変神展開だったようです。って、言えばわかりますよね、どうなったかは。
反応は出ているらしいものの思うように食わない。これ、イワシが抜けきってるやつじゃないですか?タイラバで様子を見るも、あたりは出るものの。。。前半、リトルジャックの嘘みたいなジグとヒデヨシ120でアヤメカサゴが。。。
ジグは諦めてタイラバに絞ったところ、オオニベは釣れましたが。。。
カサゴやアカハタなんかも釣れましたが、釣られてびっくり嘔吐した際のベイトを見るとセミエビとかカニとかです。これじゃジグはイマイチですね。。
当初、カンパチ、ワラサあたりを釣ってからハタ類に全集中、と思ってましたら全くの空振り。カサゴもそんなに釣れなかったし。。。
と、釣れるには釣れたものの、肩透かし感からの重たい残尿感が残る展開でした。お疲れ様でし。
6/4 ヤンキーナマズ狩り
狩ってきました。
リグはキャロのレアポークです。つまりナス型重りにエダスつけて、スーパーで買った100g138円の生レバーをつけて釣るわけです。
1匹だけなのが何とも不完全燃焼感だらけです。青木大介さん(バスプロ?)の話をしてたら釣れたので「大介」と命名しましたが、メスだったらどうすんでしょうね?
他はギルが釣れましたとさ。
6/5 シイラキャスティング
年に一回は、というか年に一回だけやりたくなります。
すぐ釣れます。70-80cmくらいかしら。
死んじゃったサカナには惜しみない敬意を持って、死体を洗います。
1箇所目→5人中4人ヒットandキャッチ、2箇所目→全員完封、3箇所目→全員ヒット、4人キャッチ、4箇所目→3箇所同様全員ヒット、4人キャッチ。ここまではよかったのですが、この後急ブレーキ。ちなみに3箇所めと4箇所めでバラシたのは私。
何故なら3箇所目ではタモ入れをしくじられたのですね。一回で入れて欲しいけど、ミスるのはしゃーない。でもミスったら一回タモあげといて待ってて欲しいのよね。なのに、竿に被せるような形でタモを入れっぱなしにされ、タモで竿を叩かれるような体制になり魚をいなせなくなりブレイク。4箇所はすっぽ抜け。
主な原因として、手持ち最強のGTロッドにPE5号でやってたこと、そしてそのロッド、なぜかガイドが12個もあって、そして2箇所ほどラインを通していなかったためベントがおかしかったのかも。。。ていうか、掛ける以前にキャストが難しいというか、60gくらいのルアーだと、大谷翔平さんくらいのスイングスピードがないと曲らず、結果、飛ばない気がします。
何にしろタモ入れ練習しといて欲しいです、船長には。
後半、「反応ないけど根を撃つ」とか「酒飲んでるけど酔ってない」みたいな意味不明な展開になりぼんやりして終了。カタクチイワシとトカゲエソが釣れました。シイラはまた来年かな。
帰りの「しなそば小浜」さん、「おばま」だと思ってましたが「こばま」さんみたいですね。
6/7 ブラック
バスですが、ハードルアーで釣ったことはあんまりないです。早めのランガンの経験もありません。ボートは過去2回くらいしか乗ったことないです。
全てやったことない尽くしの中、やっぱりデコちゃんでした。難しいなぁ。
6/22 シーバス
やる気が出ない。。。鉄板バイブでワンヒット、ワンチェイス、VJでワンヒット、船縁オートリリース。水も濁っていて海のくせにカフェオレみたいな色だし、持って行ったタックルは3本ともベイト。ビッグベイト、1.5oz用、近距離用と、1ozを50m飛ばすようなセッティングのものはございませんで、まぁあれですね、撃沈、と言ってもよろしいのではないでしょうか。スピニングあれば楽勝だったのでしょうけれど、まぁそんなもんかな、と。今後悩ましいなぁ。。
6/28 ディープジギング
アカムツです。時期的にいれば楽勝なはず。早々に船長が餌でかけますが、サメの被害に遭います。
同行者はなぜか300mしかラインを巻いておらず、これまた早々に脱落。
こちらも早々に何かをかけますが、ボトムから50m上くらいで、しかもフォールなので、明らかにマッカレル感が滲み出ています。
その後は完全に沈黙。ジグには完全に無反応。そして電動リールのケーブルが断線して断念。よくよく考えると直結すればいいだけの話だったのですけどね。。。
7/3 スモールマウスバス
3年ぶり?かな?の野尻湖です。時期的に前回とほぼ同じ、故に釣り方も前回と同じで、2lbラインを使い、ボトムで飲ませて釣る作戦。
前回と決定的に違うのが、ガイドなし、という点です。
前半戦は静かな立ち上がり。同船者は10cmくらいのを釣りますが、岸際はチビしかいない模様。
大場所では空振りで、最後のポイントで船中ようやくキャッチ。と、ここでゲリラ豪雨開始。後半は前半のポイントで粘ります。結果、トップが7、次点が4、あたしは1キャッチ2バラシ。進歩のない釣り方でした。色々間違えていたのでしょうね。
ヤマタヌキとか重めのノーシンカー、あるいは1g未満のシンカーが良さそうでした。お疲れ様でした。
7/7 ナイトシーバス
メガバスのカラシにショートバイト2回。のみ。船中、エイ、サヨリ、のみ。
嘘でしょ?湾奥のシーバスは絶滅したようです。
7/9 オフショアキャスティング
カツオ釣りたかったのですがいなかったみたいで。
なのにシイラゼロ。
シイラは船中5バイト3キャッチ。ミニラも入れれば4か?
他、イトヨリダイ、極小カンパチ、カタクチイワシx6。
「もう釣りはやめなさい」と言うオラクルかもしれないですね、これは。
7/18 ジギング・ワーミング
とはいえまだやります。実はこの三連休、青森でクロマグロの予定でしたが、まさかの禁漁。仕方なしでジギングとワームです。
前半、キンメダイとかを狙います。同船者がいきなりのビッグヒット。多分ツノザメなのですが、海面まで上げたところでブレイク。残念。
一方、いつもならサクサク釣れてるキンメさんが。。。なんとか一匹キャッチ。ここまで4人で2キャッチの3バラシくらい。
その後、船縁バラしなんかがあり、若干やる気に翳りが見えたところでユメカサゴが。どうもジグの挙動を早くするとバイトするようです。スロージギング仕立てなのにハイピッチでやると立て続けに3匹キャッチ。ユメカサゴですが。。。
その後、アカハタをワームで狙います。6-7匹くらい釣ったでしょうか。甲殻類系よりもシラスとかイワシみたいな色合いのがよかったようです。
「ようです」と言いつつ、半分くらいはファットイカの偽物で釣りましたが。。。
ファットイカより安い?と思いましたが、変わらないですね。
で、アカハタも飽きましたので、再びジギング。ここでもまたチカメキントキを船縁リリース。色々ツイテないです。
まぁ、久々に釣ったなぁ、という感じはあったのですが、帰路が2.5時間かかりしんどかったことをここに記載しておきます。