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The Sauna Fes をコミュニケーションツールにしてみる

7月1, 2日にあるThe Sauna Fesの7月1日の回に参加する予定。

4月28日に初めてThe Saunaを訪問し、なんとその日がたまたまFesの予約開始日。

しかも最寄りの黒姫駅で電車を待っている際に予約開始。これも何かの縁かと思いその場で参加を決めた。

17時に予約開始で、なんと7月1日(土)の分に関しては30分も経たないうちに200の枠が完売してしまった。

僕はスタンバイしていたので予約が確保できたが、あらためてThe Saunaの集客力に驚いた。

ここからThe SaunaはクラウドファンディングでPJTを立ち上げても支援が集まるだろうと確信した。

普段からThe Saunaは顧客でなくファンを作っており、今回その人たちに向けてFesというCVポイントを設置しただけ。

クラファンは応援の受け皿であるだけなので、ファンがいることがPJTの支援達成の前提条件だから。

普段からファンを創出しているThe Saunaにしてみれば今回のFesの即完売は予想通りの展開だったのかもしれない。

The Saunaはもうすでに広告が自走化しているステージに入っている。Fesも1人で参加する人よりもグループで参加する人が多いのではないか。

つまりファン1人がリード候補を1-2人ほど連れてくるサイクルができているということだ。よなよなエールのフェスと全く同じ。

そうなると余剰リソースを広告ではなくサービスやスタッフ育成に投下できる。

今回、The Sauna Fesに参加することにしたきっかけはThe Saunaでの体験価値が高かったから。

特にコミュニケーションとしてのサウナの価値をあらためて実感できたことが収穫であった。詳しくは以下の記事で。

The Sauna Fesではサウナを楽しむことももちろんだが、ファンコミュニティについて学びたい。

コミュニケーションとしてのサウナの価値に関して学びたいことがたくさんある。The Sauna Fesがどのようなものなのかを体験してみたい。

まずはFes自体をコミュニケーションツールにしてみたい。ということで実は7月1日(土)分のThe Sauna Fesを2枠だけ空きで持っており、2人のメンバーを募集したいなぁと考えている。

ここまで読んでくれた方ならば、ある程度興味ある方なのかなと思うのであえて記事の最後に書いてみた。

興味がある方がいればNoteのプロフィール欄からTwitter(全然更新してないけどアクティブアカウント)に遷移してDMください。

今回のようにSNSでイベントの参加メンバーを募集するのは僕自身初めての試み。フォローしてもらうこと前提で発信していないので届くかも分からない。

この試みの背景として、既に知ってる人を誘うのも良いけど、どうせならこういうイベントを通じて共通の趣味を持つ仲間との交流を広げていきたいという想いなだけで。

Fesは22時まであり、近くのロッジに1部屋で宿泊することになる(予約済み)ので、条件は「男性」かつ「7月1日に最寄りの黒姫駅まで自力で来れるパッション」「男4人で1部屋に泊まれる心の広さ」です。

Fes代26,000円/人、宿代3,300円/人は固定費です。その他の交通費や食費は各自でご負担ということで。締切は一旦、5月21日までとします。

翌日はどこかのサウナでサ活して東京あたりで解散という流れで考えています。

一応 Facebookアカウント(全然更新してないけどアクティブアカウント)も必要あればご確認ください。
それでは連絡お待ちしてます。

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