デュエルマスターズ(2ブロック)DMP保護者の自己紹介、目的、云々以下略(第1話)

note開始にあたり、簡単な自己紹介から始めてみます。

親子のTCG歴

  • 親父は社会人になってから Magic: the Gathering を始める

  • 小学3年生の息子が Magic: the Gathering に興味を持ち、親子で取り組む

  • 小学4年生が終わる頃の息子がデュエルマスターズを始めると言い出す(お友達がデュエルマスターズをやっているのがキッカケ)⇒ Magic: the Gathering は休止して親子でデュエルマスターズを始める

  • 小学4年生の秋、競技デュエマ転向の転換点

    • 小学生限定の超DMフェスで寄せ集め赤単で参加して、環境デッキを握る小学生軍団を相手に準優勝

    • 全国大会店舗予選に初参加で初権利獲得

  • 以降、親子でCSに参加開始

  • とあるCS(殿堂フォーマット)での出来事をきっかけとして、息子が2ブロックに専念することを決意

※2ブロックに専念することになったキッカケは別のnoteで紹介したいと思います。

そして、目的、現状、なぜ今noteなのか

目的

このnoteの目的や淡い期待は以下の通りです。

  • 読んでほしい人:デュエルマスターズの2ブロックに興味関心があるプレイヤーや大会主催者

  • 伝えたいこと:デュエルマスターズのフォーマットである2ブロックに関するあれやこれや

  • 淡い期待(1):2ブロック大会が安定的に開催されること(特にCSやGPなどの競技性の高い大会)

  • 淡い期待(2):2ブロックプレイヤーが増加すること

  • 淡い期待(3):2ブロックで交流ができること(ネット/リアル)

2022年9月現在、2ブロックの現状

さて、2022年9月現在、デュエルマスターズ(2ブロック)の現状を確認してみましょう。

  • デュエマフェスとデュエバトルはアドバンスとオリジナルのみ開催可能(システム的に2ブロックは選択できないそうです)

  • デュエパラとコロツアーは小学生(一部中学生)対象ということで2ブロックは設定されない模様

  • グランプリで2ブロックが開催されたのは1回のみ

  • 超CSで2ブロックは未開催

  • 全国大会では予選とエリア代表、本大会の一部のみ2ブロック

  • 2022年9月現在、2ブロックCSは「やわたCS」のみ

  • 非公認大会での2ブロックは若干みられる程度

なぜ今noteなのか

なぜ今、2ブロックの記事を投稿しているのか。

過去において、企業サイトや有名ブログで、デュエチューバ―の動画などで2ブロックのデッキ紹介や攻略記事などが紹介されていました。しかし、現時点では上記メディアで2ブロックの記事は見かけることがありません。このことから、一プレイヤーである自分が記事投稿しようと思いました。

なぜnoteなのか。

それは、2ブロックの記事がnoteで投稿されているからです。企業サイトにおける2ブロックの記事はほとんど見かけません。ブログも同様に見かけません。ツイッターでも発見できません。しかし、noteは違います。フェイ氏による2ブロックの誠実な記事が掲載されています。

誰もが熱狂する「神」フォーマットになるはずだった2020年度2ブロック及び十王編限定構築戦

デュエマ20年の歴史を携えて -滅びゆくフォーマット 2021年度2ブロックメタゲーム史-

フェイ

以上を踏まえ、デュエルマスターズ(2ブロック)のnoteを始めてみました。不定期ながら投稿を続けられたら良いと思います。

よろしければ、スキ、コメントをよろしくお願いいたします。


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