
わたしとKalitaのおいしい珈琲生活&シルバニア(ドラマ)
リーメント社の「わたしとKalitaのおいしい珈琲生活」を使ってカフェをオープンしました。


ペン妻「あら、もう夜」
店員「電気つけますね」

おや、店員さんのお子さんが遊びにきてますね。


子供「あっちっち」
店員「気をつけてね。フーフーするのよ」

店員「お待たせしました。ラテです」

ペン妻「きゃー💕素敵なラテアートね」

店員「トン太朗さん、おかわりいかがですか?」

トン太朗「これはこれはありがとうございますブ🐽」
その時、
ガシャーン!

子供「ママ、ごめんなさい」

店員「大丈夫よ、怪我はない?」
子供「うん」

なんだか母に会いたくなるトン太朗であった。
(おわり)