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こんにちは。とんとです。 久しぶりの今回の記事は、サイエンスブックライターの秀逸な着眼本…
こんにちは。とんとです。 今回の記事は、臨床心理士の痛快なフィールドワーク本の読み跡(よ…
こんにちは。とんとです。 今回の記事は、近代日本を生きた伝説の批評家の読み跡(よみあとん…
こんにちは。とんとです。 今回の記事は、いま言語関係の本で大注目の読み跡(よみあとんと)…
こんにちは。とんとです。 読んだ興奮が少し落ち着いてきて、まとまって話せるようになってき…
こんにちは。とんとです。 今回の「読み跡」は前回に続いて小説をピックアップして書いてみま…
こんにちは。とんとです。 今回の「読み跡」は私の読了ツイートでまあまあ評判が良かった新書を紹介してみます。 よろしくお願いします。 今回の紹介本は、 中野信子さんと熊澤弘さんの『脳から見るミュージアム』(講談社現代新書 2020)です。 とても読みやすい本でした! <短めな紹介文> 脳科学者と美術史家のお二人の対談形式の本です。 構成は4章までとなり、ミュージアム誕生の歴史の章から始まって、 次にミュージアムのダークサイドの章、 更に実際にミュー
こんにちは。とんとです。 今回の記事は、少し前に読んだ本の読み跡(よみあとんと)です。 …