Mリーグ 2022年12月2日
サッカーW杯、スペイン戦。日本代表は2-1で大金星。
日本代表はギリギリの攻め、相手のミスを誘う守備を再びしっかりやれた。
2点目の三苫選手のアシストはまさに❝ギリギリ❞だった。
次戦はベスト8を懸けて戦うクロアチア戦。
W杯では1998年フランス大会、2006年ドイツ大会で対戦歴があります。
フランス大会は1-0で負け。ドイツ大会では0-0の引き分けです。
日本が初出場した1998年フランス大会では2戦目に対戦していますね。
W杯初出場という歴史の扉を開けて挑んだフランス大会。
今大会はベスト8の新たな歴史の扉を開けるべくクロアチアと再び戦うわけですから、ドラマチックですね。
日本代表はギリギリの攻め、相手のミスを誘う守備を貫いて戦ってほしいと思う。あとは応援するのみだ。
次に麻雀Mリーグの話。
昨日のMリーグは痺れる一戦だった。
昨日の麻雀Mリーグの第1回戦。瑞原プロがトップを獲った1局。
ものすごく順調だったのに、南場の途中から松本プロが崩れていった。
ABEMASとしてはプレーオフでこのような展開の場合に対応できる材料をゲットできた思えばいいと思う。
2回戦はABEMASの麻雀星人、多井プロが力を発揮。
アガリ方が爆裂、炸裂からのかめはめ波な感じだなと思ったら、勝利者インタビューでフリーザっぽい発言(笑)。
今日はドリブンズ、麻雀格闘倶楽部、フェニックス、雷電による対戦。
麻雀格闘俱楽部は目標にされると思う。雷電やフェニックスからすれば届かない相手ではない。ここの攻防は見どころだ。
ドリブンズはチームマスコットのサイのようなプレーができるか。
サイは強烈な突進力の攻撃力、皮膚の硬さによる守備が持ち味。もう一度原点回帰してみては。
【追記】第1回戦は丸山奏子プロ、佐々木寿人プロ、茅森早香プロ、瀬戸熊直樹プロが登場してくる。
ドリブンズは丸山プロが登場。配牌が高得点チャンスならどんどん行くべき。守備と決めたら徹底的に守る。なんで出場回数が少ないのかわからないけど、何か持っているなと個人的に思うので楽しみだ。
佐々木寿人プロが登場してくるから、麻雀格闘俱楽部は下位の存在を気にしているかもしれないのでトップとるためにガンガン攻めてくる麻雀が見られそう。
茅森プロ、瀬戸熊プロは戦術巧みな立ち回りをして熟練な技が見られそう。
そこらあたりをわかりやすく解説してくれたら、自分を含めたド素人にはありがたい。
最後に競馬の話。
ステイヤーズSは最近、変化を遂げています。これを見抜けるか否かがポイントになりそう。明日は重賞レースの他でも馬券の行方はさておいて、見ごたえのあるレースが多いなと感じている。
明日はnoteで有料記事を配信します。よろしければどうぞ。
それでは。