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【JRA】チャンピオンズカップ(G1)

『ディアスティマ、どこ行った』これはトンテキが言ったことではない。
競馬仲間が競馬場にいたとき、聞いた言葉だった。

ステイヤーズSでディアスティマはなぜ来なかった?と聞かれたら、どう答えるか。

10年前、競馬場から帰ろうとしたときになんでトウカイトリックが激走するのかと見ず知らずの人から尋ねられたことがある。
昨年(2011年)は8歳馬と9歳馬が馬券になったからだと答えました。


トンテキにとって競馬は過去からの積み重ねだと思っています。
今の時代、過去を見ず、未来ばかり見る人があまりにも多すぎます。
サッカー日本代表の元監督、岡田武史氏にお叱りを受けた報道番組のキャスターみたいな人がその最たるものです。

若者でも時短、時短、タイムパフォーマンスが大事ですから、経験などを蓄積して物事の本質を見ることは年期が行っても得ることはできないでしょう。

チャレンジカップ(G3)でエヒトが8番人気なのにビックリだった。
ヒンドゥタイムズが良く見えるのもわからくはないが、トンテキメソッドは怪しい人気と踏んでいた。

さあ今日はチャンピオンズカップ(G1)だ。
テーオーケインズの連覇に注目が集まります。トンテキメソッドの分析結果はどうなるでしょうか。気になる方は有料記事を購入してください。
尚、馬券は究極の自己責任です。それでは張り切ってどうぞ!!!

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