凱旋門賞前哨戦を振り返る。

一昨日と昨日は凱旋門賞の前哨戦が行われた。
土曜日、愛チャンピオンSではルクセンブルクが勝利。ブックメーカーの凱旋門賞オッズは2番人気に浮上。

日曜日、仏ロンシャン競馬場。
フォワ賞は2着バブルギフトが凱旋門賞へ。3着ベリーエレガントはロワイヤリュー賞(G1、芝2800メートル、10月1日=パリロンシャン)にも登録があるからどうなるか。
ヴェルメイユ賞はスウィートレディが優勝、3着ラパリジェンヌが凱旋門賞に参戦表明。

ニエル賞はシムカミルが勝利。
ドウデュースは4着に敗れたけど馬場を考えると無理はしなくてよかった。
凱旋門賞回避して英チャンピオンSに参戦できるなら、個人的に行けば良いのにと思う。←絶対ない。100%ないと思うけど、欧州なら芝2000mで良馬場なら上手く嵌らないかな。

今年の凱旋門賞は何頭立てになるのか。
多くの馬が凱旋門賞の出走に含みを持たせているように思えるから2014年のように20頭立てになったりするのだろうか。

お知らせ
10月2日の夜9時30分頃(予定)に凱旋門賞の有料記事をnoteで配信します。昨年の有料記事では日本馬には見向きもせず、欧州馬の伏兵馬が優勝すると断言しました。
今年は武者修行もしたことで有料記事の内容も充実します。
興味のある方は是非どうぞ。馬券は究極の自己責任です。

中央競馬は今週、3日間開催だ。
ローズS、セントライト記念は秋華賞トライアル、菊花賞トライアル。
競馬三昧の一週間、専業予想家さんにとっては嬉しいことでしょう。
本当に羨ましいかぎりです。





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トンテキ
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