凱旋門賞(G1)2022
皆さんこんばんは。毎週土日は馬券と格闘している、トンテキです。
【追記】スプリンターズSは8番人気ジャンダルムが優勝。2着7番人気ウインマーベル、3着5番人気ナランフレグでした。
秋のG1初戦で1番人気~4番人気が崩壊しました。有料記事で人気馬は罠だから気をつけましょう。それを避けて馬券を組み立てましょうと優しく丁寧に解説しました。それに強力データとトンテキメソッドで推奨したナランフレグがG1馬なのに5番人気なのはドリカムの曲のように、ねぇ、どうして~と言いたくなる。
トンテキの有料記事を購入してくれた読者様に非常に良い情報をお届けできた。個人的にはナランフレグに絶対の自信を持っていたので、ここから上手く馬券を構築できた。帰りは珍しくたケーキ屋でモンブランを買って帰った。
秋のG1の思わぬ出だしに、またかと思ったかもしれませんが辛抱強くいくしかありません。秋のG1は始まったばかり。一緒に頑張っていきましょう。
ついに今年もやってきたぞ凱旋門賞!!!
昨年は13番人気のトルカータータッソが優勝しました。
昨年の有料記事では難解な一戦で欧州馬の伏兵が勝つ可能性を示唆し、クロノジェネシス、ディープボンド、スノーフォール(欧州のディープインパクト産駒)といった日本馬や日本にゆかりのある馬を評価しませんでした。
今年のレースは日本からタイトルホルダー、ドウデュース、ディープボンド、ステイフーリッシュの4頭が参戦。
今年こそ・・・そんな風に思いたい気持ちをありますが、人間の気持ちが焦ると馬の気持ちも焦って折り合いを欠くなど良くないことが馬に伝播しますので冷静に行きましょう。
今年は出走予定馬が目まぐるしく入れ替わっていたような気がします。
バーイードが参戦表明から回避、ヴァデニの回避から参戦へといったこともありました。追加登録料を支払って参戦しようとした馬が除外対象で回避っしたことなど。
そろそろ有料記事でしか書けないシークレットな部分に入るので、以降はこの記事を購入して読み進めていただければと思う。尚、馬券は究極の自己責任です。それでは張り切ってどうぞ!!!
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