【あきた暮らし】ワクチン接種予約してきました~金属片混入の対応が杜撰なのと、副反応が保障されてないのが気になりますが。
接種予約しました
秋田では、ようやく高齢者以外の予約も可能となりました。
予約してみよう!とWebで個別接種を試みるも断念。
その後、かかりつけ医にいって予約してきました。
どうやら、個別接種はWeb予約に対応していないようです。
接種スケジュールをみると、結構空きがありました。
接種は1,2回目がセットなので、未接種の人の予約が対象
とるということです。
個別接種の場合は、コールセンターか病院に直接予約する
方法になるようでした。
※秋田市から送付された接種予約パンフレットには、Web
予約できると明記されてるのですが・・・
追加情報 8/30 9:00から、秋田市で妊婦を対象に電話で
優先接種予約可能となります。
副反応による障害、死亡も補償されない
ワクチン接種直後に死亡した人も因果関係なしで補償されないので、
数時間~数日後に死亡しても因果関係なしとされるようです。
しかも、因果関係を説明をするためには、ワクチン接種前にCTなど
を準備していないと駄目のようです。普通の人で、ワクチン前に精密
検査を自費でうけて、副反応の証明に備える人はいないと思います。
以前、掲載した記事です。
今は、もっとひどい状態です。
おそらく、国が認めないので、会社のワクチン接種指示に従って
副反応が発生しても特別な補償はないのでは?
そして今度はワクチンに金属片混入
ワクチンに異物混入した事自体も大きな問題です。
金属片という異物が混入されるワクチンそのものが、そもそも
薬品で体内に注入するレベルなのか?
また、金属片の成分はなんだろうかと思います。
※普通に薬害、損害賠償レベルだと思います。
※また、厚労省は知ってたけど隠してたという噂も・・・
ワクチン自体も問題ですが、その公表プロセスに根深い問題があります。
本来の公表順(と思う)
1.ワクチン提供元から国に連絡
2.国から都道府県、市町村に連絡
3. ワクチンロット番号と接種者を管理している保健所から
接種者に個別連絡
4.国から公に発表
今回の公表
3.接種者への連絡がない状態。
→今後も障害等がなければ放置?(ここでも申請主義?)
国民の安全は一番最後という安定した政府の対応です。
しかも、金属片が混入したワクチンについて菅総理は
「接種にそれほど大きな影響を与えるものではない」
との認識を示しています。
他のロットでも金属片混入かも?
※ちなみに、秋田県内でも該当のロット番号のワクチンが
既に接種されています。秋田県、秋田市からは、SNS等で
情報発信がないようです。
ワクチン接種は、自分の判断で
ワクチンの効果、副反応、補償がないこと、ワクチン品質に
疑問があることなど、情報が開示されてるとはいえないなかで
ワクチンを接種するのも、しないのも個人の判断だと思います。
極端な言い方をすると、以下になるのではないでしょうか。
多分ワクチン接種すると新型コロナにかかりにくくなるかも
しれないし、重症化のリスクが低くなるかもしれない。
副反応で死亡したら、運が悪かったとあきらめて。
これでは安心してワクチン接種できるはずもなく、
ワクチンを接種しても効果がどんどん弱くなり、複数回接種
する可能性、毎年接種という話も出ています。
自分はワクチン接種することにしましたが、
接種した人は未接種の人にワクチン接種を強要しないで
ほしいと思います。
※ちなみに、政府関係者、官僚、最前線ではない新型コロナの
情報を知る医師がどれだけワクチン接種してるか知りたいです。