[日記]外崎、自画像を描く
どうも、外崎です。
コンニチは、外崎の自画像を描いた時の、お話を共有しようと思う訳でございます。
外崎ですね、時折ね絵を描きたくなる習性を持ち合わせておりましてね、コンニチがその日だった訳でございます。どんな絵を描こうかなぁーてね星が矢の街をぶらぶら歩いていたんでございます
福桜堂、独桜の木、鏡星池、星流川とかね描きたいものが、まぁまぁ湧いてくるのでございます。
でもね、いざ描くぞとなるとね、どれも違うなぁという感覚が致しましてね、どうしたものかと、思っていたところね、「ふっ」と😃を上げるとそこには外崎の顔が、窓に反射していたのですよ
これだな!って思ってね、すーぐにウチに帰りまして、鏡を用意して、紙を用意して、ついでにね甘みなんてのも用意して、絵を描き始めた訳で。
まぁ自分の顔の絵なんてものは、幼少の頃に描いたのと、20歳の頃、趣味で描いた時くらいですのでね、外崎、まぁびっくりしまして。こんなとこに、シワができたかとかね。黒子ができてる!とかね、色々気付かされることが多くてね、何だかね、ある意味での新鮮を感じましたね!
自分の顔の老け、くま、たるみ。なかなかにグサリとくるものもありますけどね、誰に見せる訳でもありませんしね、正直に描いて、正直に顔を見るとね、外崎は結構それも楽しかったのでね、、かなりワクワクできて描いて良かった訳ですよ!
ですので興味出たよって人はね、一度、自画像を描いてみても、いいんじゃないかと。
以上、外崎でした。