奈良競輪 春日賞争覇戦 決勝予想
来週から始まる全日本選抜競輪G1に向けた最後の重賞。
ここを獲って来週に繋げたい!!
決勝メンバーはこちら
SS級からは我らの佐藤慎太郎が順当に決勝へ
地元の中井兄弟が決勝で連携。
奈良競輪は333バンクの為、位置取りと展開の読みが非常に大切。。
上のKEIRIN.JPの予想と同じく前受けは稲毛ラインか松本ラインで間違いない
でしょう。中井兄弟は最低でも6番手できればもう一つでも前を取りたい。
車番的には厳しく後ろからになりそう。宿口は捲り戦なので後ろから前を
一回切る競争になる。
展開予想
ラスト二周回、後ろのラインが前を切りに来る。前受けの稲毛ラインは無理せず下げるこの時点で並びは
53 46 981 27
松本はブロックも強烈なSS佐藤を連れているのでここで一気の先行になるか?
鐘で 27 53 46 981 なら稲毛の捲りは絶望的に。。
仮に稲毛が松本に合わせて先行を仕掛けても踏み負けるとみる。。
ここで山田がどこにハマれるかだが地元を押さえるのは無いとみるのでねらうは宿口のところ。しかし宿口も死守する。
最終回バックで
27 53 46 81 9
地元勢が5番手から踏み込む!も佐藤慎太郎が合わせて踏み佐藤の差しが決まる。
2-347ー34567
内が空くなら武藤の一発もある。
3-24-12457
最終バックで中井ラインが3番手を取っていれば
24ー246ー23467
こちらを穴目で買いたい。。
バレンタインに競輪でチョコの代わりに当たりをGETしよう。