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久々の囲碁サークル参加

…の前にその1

なんかイラスト載せてみたり。
タイトルカットの背景に使ってる詰碁は
SteamのJustGoの収録問題から。

ちなみに私は3七に打ちました。

…の前にその2

『囲碁であそぼ!』の南部晴政戦より。
今までに比べれば『ふんわり受ける』的なのが
出来るようになったのではないでしょうか
(21手目は強気に行くべきだった…?)

まぁ例によって競り負けてる訳だが

本題

原稿追い込みの間は流石に行けなかった碁会所と囲碁サークル。
碁会所は席亭さんが常連をある程度覚えててくれるけど
近所の有志で構成されている囲碁サークルはなかなかのアウェイ感。
3週間も開けると尚更である。

とは言え行かないとそれこそ二度と行かなくなりそうなので久々の参加。
近い、冷暖房完備、無料、図書館の中なので囲碁本借りられる
等々のなかなか美味しい場所でもあるので行ける時は行きたい。

…ただ高段者の人を中心につよつよマンで構成されている手前
自分のような初心者の相手をしてくれる人はなかなかいない。
こちらからもお願いするのは気が引ける…という感じで観戦モードに。

このまま今日は撤収かな、と思っていた所で
サークルの会長さんの対局が終わったて「ちょっとやりますか」とこちらに合わせて指導碁をしてもらえることに。ありがてえ。

13路で2局(5子置き)。
1局目は持碁で2局目は大差勝ちなので1勝1分けはご立派…と言いたい所だけど、結構な頻度で差し戻しや次の一手ガイドがあったのでこれは自分の対局と言っていいのかどうか。

19路5子置きでなんとか食らいつけるくらいの腕になればこちらからも「一局お願いできますか」と言えるけど、今の所はそういうレベルには程遠いのでどうやって経験を積もうかといった所。
…となると相手がたくさんいるネット対局を積極活用するべき…だよなぁ。

大会に出るなら『囲碁であそぼ!』ばっかりやってるわけにもいかんし。

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