【妊娠・出産】見ればつわりが楽になる?!後期つわりの実態
こんにちは今日、なつくんママです。
noteをご覧いただきありがとうございます。
今回は妊娠中。特に産まれる直前の"妊娠後期"に入ってからの体調の変化について書こうと思います。
後期はお腹の中の赤ちゃんがますます大きくなり、パンパンに張ったお腹の重みを感じながら過ごしていた時期。
初期のつわりをイメージされる方が多いので、なかなかわかってもらえず悲しい後期つわり。
かなりしんどかったのですが、初めての妊娠だったことや周りの理解が少なかったこともあり「これって普通なの?」「どうやって乗り越えたらいいんだろう?」と戸惑うことも多く、不安なことがたくさんありました。
そこで、妊娠後期に私が経験したことや、工夫して乗り越えた方法をご紹介しようと思います!
もし同じように今妊娠後期を迎えている方やこれから妊娠・出産を考えているという方の参考になれば嬉しいです。
妊娠後期とは?
妊娠後期は、妊娠8ヵ月(28週)〜10ヵ月(39週)の約3ヵ月の期間のことです。妊娠期間を3つに分けた最後の時期。お腹がさらに大きくなり、胎児の動きも活発に感じるようになる大切な時期といわれています。
初期と後期の各つわりの違いって?
妊娠後期になると、赤ちゃんがどんどん成長してお腹が大きくなりますよね。それに伴って感じたのが「後期づわり」です。
もしかしたらつわり=妊娠初期のものをイメージされる方も多いかもしれませんが、実は後期にも独特の辛さがあるんです。
特に私は初期のつわりよりも後期つわりがひどく、大きなお腹でぎりぎりまで仕事を続けていたということもあり大変でした。
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