情報と知識は大事
コロナ融資に関して安易に自分の利益だけで保険を提案している案件があるようだ。
ここでは詳細は省きますが、融資先にとっては会社の存続にも関わる。下手したら訴訟を起こされると思われます。
多くの保険営業マン、税理士も知らないと思われます。
銀行がこの事実を知ったらどういう事になるのかをきちんと知っておかないととんでもない事になる。
当然、銀行員は知っていますが銀行員は保険にははっきり言って素人同然である。基本的な保険の知識はあるだろうが深い所までは勉強はしない。
まずは融資とはどういうものかを保険に携わる人間は最低限、知識として持っておかないといけないです。
こう言う情報、知識を事が起こる前に経営者に伝える事が信頼に結びつくものです。