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理系研究員
お客様ではないがたまたま話す機会があった。
20代で結婚はしている。子供はなし。
保険は親が払っているらしい。
まずは契約者を親から自分に変更することも考えることをアドバイス。
受取人は奥様に変更する。
内容事態は当然、把握していない。
保険料を払っていないのだからよくあることだ。
基本的な3つの保険種類をざっと説明して、この中のどれかか、組み合わせになっていることを説明。
興味を持ったようで今話をした内容の資料が欲しいと言うこと。
自分で保険について勉強したいようだ。
どんな勉強するのでしょうか?
お客様でも見込み客でもないので、一般的な資料を自宅に郵送しますねと言って終了です。
この手の人はお客様にはしないようにしている。
すぐに契約することはまずない。
論理を用いて感情に訴えると言うことは無駄だ。
論理を聞いて勘定で判断するのだろう。
契約する人を選別することも必要です。
でも、現在契約している保険証券を親から預り、俺に見てもらって相談した方が早いのにね。