トニ先生カウ先生はどうして 副業占いを選ばれたのですか?
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【トニ先生はどうして副業で占いを選ばれたのですか?】《質問箱回答》
これは単純に僕が元々テレアポでアポイントを取って、訪問するっていう仕事をしてて、その中でいろんな副業とかをやってたんですけど、時代的に足を使って稼ぐっていうのは、1人で稼ぐには限界があるなっていうのをそもそも感じてました。
だからどうしても副業やるとしたら、家で出来て、移動時間が無くてってなってくると、パソコンとネットを使ってやるしかないと。
そう決めたんで、占いとかを決める前に、一番最初にノートパソコンを買いました。
何をやるかっていうのは全く決まってなかったんですけど、とにかくこのパソコンとネットを使ってお金を稼ぐんだっていうのを決めてかかりましたね。
その条件に当てはまるのが、占いっていうのがあった。
いろいろ転売とか物販とかも考えはしてたんですけど、その中で占いに出会ったと時に思ってたのが、占術自体よりも、お客さんは話術とかコミュ力とか文章力の方が、実は重要なんじゃないか?っていうのは感じたんですね。
それは何でかっていうと、テレビとかで細木数子さんとか見てたときに、何かこの人、喋りに癖があるっていうか、勢いがあるっていうか、そういう風なところに魅力があるんじゃないかなって思ってたんですよね。
今となっては分かるんですけど、占術自体っていうのは、それはタロットでも、四柱推命でもね、占星術でも本とか講座とかで誰でも習えるから、それ自体に価値を見出すっていうのはかなり難しいと思ってて、じゃなくてその人が持っている資質みたいなもの。経験だったり、人生みたいなものが直接的に価値になるんじゃないかなって。今はそういうふうに言語化できるけど、当時はなんとなく感じてたんだよね。
占術を売るんだったら、それは講座を売らなくちゃいけないから。それは占術の価値を教えますっていう形で、そういう講座いっぱいあるから。
どちらかっていうと、エンドユーザーっていうか、実際にお客さんに対面したときには、コミュ力とか話術、文章力の方が価値を感じてもらいやすいっていうのを思ってて、だからそういう意味では僕はテレアポとか営業とか、あとはちょっとしたブログみたいのも昔やってたことがあったから、これはいけるんじゃないかなっていう感覚があった。
メルカリとかココナラで初めて商品を見た時に書いてあることが、意味がわかんなかったね。
その意味がわかんなかったっていうのは、文章力が低すぎて、何が書いてあるかわからなかったって意味。
そういう意味で、これはいけると。
今まで自分が普通に会社に勤めて書いてきた文章だったり、Twitterとかブログでやってきた文章力の方が、今ココナラでプラチナランクの人とかよりも、絶対に勝てるって思っちゃったんだよね。
で、占いっていうのに決めました。
こんな感じですね。
また質問がある方は、質問箱に投げていただければと思います。
ありがとうございました。
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