10月17日。
父が鬼籍に入った。
享年87歳。
最期は老人ホームで
あまり苦しむことなく、逝ってしまった。
今年の音夢の誕生日。
救急車で緊急搬送された時から
ある程度の覚悟はしていた。
あまり回数会いに行けないかもしれない。
でも
行ける時は行かないと。
と思っていた。
最期にあったのは亡くなる二週間前。
いつも通りあまり苦しそうではなく
お願いして帰った。
多分、私が仕事を始めた(って言っても月に3~4万だけど)
から
安心して逝っちゃったのかなぁ。
なんていいように考えてる。
頑張らないと。
タイミーのバイトもチマチマ入れてる。
他の仕事もぼちぼち増やすつもりではある。
音夢に新しい家族作ってあげるには
ひとり暮らしが必須だもの。
何かの縁なのか
かかりつけ医(音夢と吐夢の)で
里親募集してる黒柴を見掛けた。
実はちょっと悩んでる。
その子をお迎えしても
音夢より可愛がれる気がしなく
吐夢よりも絶対に可愛がれない。
そんな状態で
保護犬(正確にはそうじゃないけど)をお迎えしてもいいのかな?って。
ホント難しい。
昨日スマホが故障したので
数日中に
旧スマホの画像を貼りまくる日も来ます。
まぁ、
予告ってやつですね。
オヤジのお骨はまだうちにある。
甥の誕生日に納骨にしよう!とか言ってたらしい(甥自身)が
12月7日に納骨確定。
毎日声掛けてるケド
やっぱり少し静かだなって思ってしまう。
覚悟って大事。
寝て起きて亡くなってるって場合もあるから(友達のお父さんがそうだったらしい)
生きてる時に親孝行しておけよ?
とバイトくんたちに言うわたしである。